薔薇のマリア 19.たとえ明日すべてを失うとしても (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2013年10月1日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784041010242
作品紹介・あらすじ
マリアたちの決死の敢行で“獄の獄”から肉体を取り戻したトマトクン。多くの戦士が倒れてゆく地上に駆けつけ、悪魔たちを押し戻していく。しかし、優勢だったのもつかの間、悪魔大公が再びその姿を現す!
感想・レビュー・書評
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いくつもの喜びと悲しみと怒りが詰め込まれた巻だった。このキャラクターは最後まで主人公とともに生きて戦うのかと思っていたらそうでもなく。そして、まともに登場したのが初めてのキング・グッダーがあんなキャラクターだったとは。チラ見せ程度だった時はもっと王たらしむ態度だったような気がするのだが…。怒涛の展開だったが、そろそろ終わりに向かっている。引き続き次巻を読む。
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もっとじっくりやってもいいのに、と思うけどまあそうもいかんのでしょうなあ。スニーカーはわりと世知辛いぜ。
再会したり死んじゃったり再会したり操られたり飛んだりファニー・フランクがファニーカッコよかったりキンググッダー。
でっ、マリアさんの色々はいつ明らかになるんでしょうか? -
次巻が最終巻ということもあり、かなり早足な気もします。シーンごとにエルデンでのことが脳内に再生され、彼らが本当にこの世界にに生きていることを感じさてくれます。
戦闘も佳境に入っているからか、各自の戦闘シーンはかなりさらっとしてます。人もバシバシ死にます。RPGゲーム的にいうと、最終ダンジョン前にちょっと寄り道して最強装備そろえちゃった主人公たち状態なので…しかたいかなぁと思いつつも。戦闘の物足りなさが−1の要因かなぁと。
あとは文句無しです!アジアンとマリアの再会は本当にいい‼いや久々にあの三文字みて泣きながら笑いましたw
マリアの瞳の秘密が解き明かされることに期待‼
どうでもいいですが…背表紙のデザインか変わっててなんか凹みました。 -
悪魔に押されていた状態から反抗にでる巻なので、爽快感がある。まぁ、敵味方双方とも死にまくりでもあるので、爽快とばかりも言ってられないけど。
はじめからここまでの展開を想定していたんだとしたら、ちょっとすごいなぁ。 -
2013/09/28
⇒まんだらけ 420円
著者プロフィール
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