身代わり伯爵の結婚行進曲 II決意と別れの夜 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 清家未森
制作 : ねぎし きょうこ 
  • 角川書店 (2013年9月28日発売)
3.69
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041010334

作品紹介

パパの隠し子騒動でテンパりまくりのミレーユ。追い打ちをかけるがごとく、ミレーユの理解者であり、リヒャルトと強い絆で結ばれていた従兄・フィデリオが不穏な動きをしーー!? 急展開の最終章第2弾!!

身代わり伯爵の結婚行進曲 II決意と別れの夜 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • フィデリオは救われないままなんだなあー
    しかし父かっこいいな
    父らしいな
    リヒャルトがもっとしっかりできるといいなあ
    黒い感じで

  • 狂信派の行動が見えてくる序章ですので、この巻も和気会々とした雰囲気を楽しく読了。
    とはいえ、苦悩の中にいるフィデリオの行動は今後の展開の鍵ですのでご注意。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3585.html

  • 最初から最後まで今巻はフィデリオのターン。

    フィデリオがこんなに苦しんでいたなんて。
    フィデリオじゃないけど、もうミシェルは出てこないのかな?
    でも、フィデリオのことを親身に考えているのは、ミシェルだけじゃないということに気づいてほしい。

    皆揃って平和に幸せに暮らせる日はいつ来るのだろうか。

  • 次巻はリゼランドからシアランへ。フィデリオ葛藤。家族とリヒャルト、どちらか一方を選ぶかなんてそんな選択なんてできないよね。グレンとパパの話。義理の弟ができました。パパの様子を見る限り、本当の弟か妹にはまだ会えそうにないね。フィデリオ…救われてほしいな。

  • リーゼランドでの滞在最終です。
    あらわれた弟君もえっとどこかリヒャルトの弟くんに似ていて。
    これはぜったいフレッド喜ぶよねえって感じです。

  • はっちゃけた態度って・・・(笑) デドゥアルトもいちゃいちゃ禁止令解除って言ったのに「はっちゃけた態度」とってない?って聞くってどうよ。そして誤解して、「すいません」と謝るリヒャもどうよ(笑)舅と娘婿の関係、この2人は別の意味でも大変(^_^;) セルシウスいいなぁ、女王陛下とお子に忠誠って、もう生まれる前からメロメロじゃないの~ ミレーユの見た夢でリヒャが男の子とブランコで遊ぶというものだったので、女王陛下のとこは女の子、、、そして将来的には?とか考えたけど、あの女王陛下なら男女の双子産んでもおかしくないわ。あ、いや、ミレーユが双子の確率の方が高いか~ とにかく、一つの事件は終わったものの、まだまだ予断を許さない状況のままシアラン編に続くのね。。。

  • フィデリオ葛藤の巻でした。今まで特に興味のなかった彼ですが、最後ですごく好きになりました。辛い過去や葛藤を抱えている登場人物は多数いますが、支えてくれる存在に気が付いていないのは寂しいですね。アリアが置いてけぼりになっているので、再登場してくれると信じています。

  • こっぱずかしい・・・と思ういちゃいちゃカップル。
    けしてそれだけの話ではなかったはずなのに、シリアスも持ち前のギャグ+明るさでふっとばすミレーユがすごいですね。
    こういう性格の人が大公妃という役職に就くのが適任かどうかはおいておいて、話が読みやすくなってよいですね。エディアルドさんもあの性格だし、新しい弟君は問答無用で幸せにさせられることでしょう。うん。

    さて、かかとの高くない靴、あたりで「もしかして」と思ったことがその通りだったので、ちょっと嬉しかったり。
    それでもあの女王さまは宝塚がモチーフなんですよね?
    宝塚とか一回見てみたいです。はまるのかな。

    さて、あとはシアランに帰還して、最終決戦です。
    いろいろと謎もありますが、どうでもいいところもあるので・・・決着を心待ちにしております。

  • 魔性の麗人(でも女王陛下!)から熱いおもてなしを受けるミレーユは、持ち前のやる気で公務に努める。しかし観劇の途中、ミレーユの父親・エドゥアルトの隠し子として現れたグレンに攫われ、大ピンチ!!パパの隠し子騒動でテンパりまくりのミレーユ。しかもその騒動にはミレーユの後輩で、リヒャルトと強い絆で結ばれていた従兄・フィデリオが見え隠れし――!?「…俺にも、あなたみたいな人がいてほしかった」シアランを揺るがす史上最大の事件の幕が上がるのだった。

    ずっと登場初期から気に食わなかったフィデリオ殿下ですが、この巻で本当の意味で彼のことが分かった気がして大好きになりました。こんなにつらい思いをしてたんだ・・・と愕然としながら、ミシェルとの最後のシーンで泣いてしまった。ミレーユのこと大好きだし、殿下も好きで、だけど家族も愛してて・・・もうこっちが苦しいよ・・・。リヒャルトも悲しい過去がある人だけど、フィデリオもある意味とても悲しい過去を持っていて今もそれに苦しんでる人。最終巻までにまた現れて欲しいと思うけど、無理な雰囲気ただよいまくりなので・・・アリアの気持ちに気づくことなく去ってしまった彼に、どうかどうか幸せな未来がありますように!
    隠し子騒動はようやくすっきり。ミレーユの愛情が彼をツンデレに育てるのかな・・・とか思うとニヤニヤwパパと仲良くね。リヒャミレよりもフィデリオ殿下に気持ちを持っていかれすぎた今作ですが、次にシアランでの最後の冒険のようです。寂しいなぁ。

  • シーカ様のストーカーレベルが上がっているのは気のせいではないと思う。女王の旦那が何故か凄く好き!挿絵に何故いなかったんだ…!

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