偽装捜査官 警視庁都民相談室 七曲風馬 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
2.86
  • (0)
  • (3)
  • (12)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041010419

作品紹介・あらすじ

突然の辞令で“警視庁都民相談室”という部署に配属された、七曲風馬27歳。元劇団員の七曲はかつての俳優仲間の協力のもと、相談室に寄せられたさまざまな事件に挑んでいく! 渾身の書き下ろし警察小説!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 小劇団の人気俳優だった七曲風馬は、父親の病気をきっかけに、警察官になることを決意する。神楽坂署に配属されて3年目。突然の辞令により、東京都庁の地下に創設された「都民相談室」に異動となる。そこにはシングルマザーの浅川室長ほか、クセのある面子が揃っていた。七曲は、老人詐欺の疑いがもたれている投資会社を捜査することに。実態の見えない組織に対し、かつて所属した劇団の協力のもと、黒幕を追い詰めていくがー。

  • 小劇団の人気俳優だった七曲風馬は、父親の病気をきっかけに、警察官になることを決意する。神楽坂署に配属されて3年目。突然の辞令により、東京都庁の地下に創設された「都民相談室」に異動となる。そこにはシングルマザーの浅川室長ほか、クセのある面子が揃っていた。七曲は、老人詐欺の疑いがもたれている投資会社を捜査することに。実態の見えない組織に対し、かつて所属した劇団の協力のもと、黒幕を追い詰めていくが― というのがあらすじ。シリーズ第一作の方が二作目よりもよくない。というよりもなぜ謎解きを舞台で行うのかがよく分からない。刑事コロンボの引用も変。

  • 図書館返却本から。主人公・七曲風馬27歳小劇団の人気俳優だった彼は、父親の病気をきっかけに、警察官になることを決意する。神楽坂署に配属されて3年目、突然の辞令で東京都庁の地下に創設された「警視庁都民相談室」という部署に配属された。癖のある上司・同僚と共に相談室に寄せられたさまざまな事件を、かつて所属した劇団の協力のもと解決していく。終盤の追い込み・どんでん返しは見事、劇団の協力・トリックのネタは以前どこかで読んだような気がする。推理構成に共感が持てるので暫く追いかける。2014/7/25読了。

  • 警察官に転職した小劇団の人気俳優・七曲風馬を主人公にした警察小説。都民相談室という東京都庁の地下に創設された一癖も二癖もあるメンバの吹き溜まりに異動した風馬は…

    設定は面白いのに少しもったいないストーリーの作品だった。

    文庫書き下ろし。

  • 140720

  • んん~?なんだろ・・面白くないわけではないが。
    主人公にあまり魅力を感じない?設定はいいのに。
    次回作に期待。

  • 警察官となって都民相談室に配属になった元劇団員の主人公と、周りの登場人物との繋がりが温かくて、読んでみて良かった!

  • 堂場さんのシリーズにも俳優上がりの大友君がいるけど、こちらの主人公は転職後もボランティアで舞台に立ってるから大変変わってる。

    最後がまた派手!
    そこまでやるか?
    テレビ向き?

  • 主人公の設定は面白いと思ったけど犯人が・・・。

  • 作品のテーマなのか?ややトリックに懲りすぎるか?

全11件中 1 - 10件を表示

偽装捜査官 警視庁都民相談室 七曲風馬 (角川文庫)のその他の作品

姉小路祐の作品

ツイートする