劇場版SPEC~結~漸ノ篇 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2013年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (162ページ) / ISBN・EAN: 9784041010563

作品紹介・あらすじ

SPECを持つ者と持たざる者。セカイは揺るぎ始め、現人類の歴史に終止符が打たれようとしている。シンプルプラン。ファイティマ第三の予言。ソロモンの鍵。全ての謎が明らかになるSPEC完結篇、前編。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるストーリー展開が続く中、登場人物たちの運命が交錯し、物語はますます複雑さを増しています。特に、野々村係長の謎めいた存在感や、彼がシンプルプランを阻止しようと奮闘する姿が印象的です。瀬文の...

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    野々村係長は何か知ってそうだが、今だに正体を現さないところが気になる。ここでいよいよ明らかに。

    こんなに命懸けの仕事だったら公務員は割に合わんなぁ。


    あらすじ
    瀬文が病室から復活する前、潤と里子は病院から逃げ出した。新たなスペックホルダーのセカイと潤は何かを起こしそうな予感。

    世界はスペックホルダーを排除しようと動き出していた。野々村はシンプルプランを阻止するため、単独で動き出す。スペックホルダーを殺すウィルスを手に入れ、当麻たちに送るが、仲間と思っていた宮野が中国の手先でこれにやられる。

    ワクチンを作ろうと訪れた研究所で野々村がやってくるが、プロフェッサーJに操られた野々村だった。野々村は刑事魂で当麻たちを守る。Jによってウィルスが拡散される。その後、Jは何者かによって殺される。

  • 瀬文の元カノ・里子がなぜか、行方不明だった娘・潤と姿を消した。当麻はクローンニノマエとの死闘の傷が残る瀬文とともに行方を追う。一方、世界を支配するサブアトラス会議では、突然現れたスペックホルダーの日本人が「シンプルプランを阻止する」と各国に宣戦布告し大混乱に。そしてそれらすべてを冷ややかにながめる、全身白ずくめの謎の男と女が現れ…。クライマックスを迎える「SPEC」、壮大なクローズ前夜!

  • SPEC最終章。どんどん展開が複雑になってくるも、これからどうなっていくのかがすごく楽しみだ。

  • 起➡翔➡天➡(零➡)結<close>漸ノ篇

    『SPEC』はパレレルワールドの存在が示唆された、地球(ガイア)規模の物語。ついに訪れた神判の刻(ザ・ジャッジメントデイ)に「セカイ」が動く。当麻のスペックの暴走や両親の死の真相が初めて語られたり、サブアトラス会議やプロフェッサーJの憑依による不気味な描写など全体的に暗く、終末を予感させる映像で幕が開けるのだが、やはり一番の見所は「野々村係長の戦い」だろう。その存在の全てが詰まった「漸ノ篇」でした。敬礼。刑事魂は未来に託され、残された二人の戦いは「爻ノ篇」に続く

  • 実は「天」を読んでいないことが発覚^^
    ?〜?は映像を先に見ていたからイメージできたのだけど、
    やっぱりイメージがついていかなかった・・・
    映画みたい〜

  • SPEC1~3、SPEC-翔-、劇場版SPEC‐天‐、SPEC-零-と続いてきた物語もやっと最終局面に。

    ラストに向けて様々なファクター(思惑、陰謀、真実、希望など)が加速し山場があるとワクワクしたりもするのですが、本作は終始平行ライン。
    ラストという着地点に向けて突っ走るというより、ちゃんと落とし込むぞと減速してる感じが残念。
    それはここまでシリーズが長期化すると仕方がないのかもしれない。
    なので感動的なシーンがあるにもかかわらずそのせいでもったいなく感じてしまった。

  • うわー野々村さんーーー
    なんというかっこいいところを見せつける人でしょうか
    シンプルプランってウイルスなのね なんか計画かと思ってたよ
    次の巻が気になりすぎるー

  • これは映画を観ていないと話がつかめないような表現の場面が結構ありました。しかし、内容は感動しました。

  • ノベライズ本もそろそす大詰め。薄い本なので、あっという間に読み切れる。これ一冊で一本の映画になっているのは理解できないくらい、薄い。次巻で本当に終わるのか?(まぁ、終わったんだろうけど)謎が中途半端なので、きちんと落としてくれることを期待。

  • 【図書館本】映画未観賞。文章的にものすごく読みにくかった! 苦手。元々SPECのストーリーは好きだけどTRICKやケイゾクよりも軽いあのノリがどちらかというと苦手だった。小説でもそのノリは再現されていてSPECらしいとは思ったけど、文章にあのノリをそのまま持ってこられても、何か虚しくなただけ……。
    映画はレンタルまで待つつもりだけど、なかなかツマらなかった。映像をそのまま文字にしただけで……。
    主要キャストが脳内再生に参加してくれたことが救い。楽しめなくて残念。

  • 映画を見てから読みました。
    映画とノベライズを比較すると、正直ノベライズの方が分かりやすく感情移入しやすかったです。

  • スペック零の続きの物語で劇場版スペックの前編にあたる漸の篇を読んで所々面白い部分もあれば、しんみりする部分があって良かったと思いました。この本を読んで心に残る場面は、野々村係長が部下たちを次の時代の運命を託し命を経った所です。それは、人間は、大切なものを失った後にそれの存在の大きさに始まって実感するのが心に残りました。野々村係長に敬礼!って感じです。それとあのアニメのポーズを映画でやるのは、全く予想だにしなくて笑えました。

  • 20131221

  • 映画と同じ。台本みたい。
    やっぱり漸の主役は野々村係長だな。

  • 劇場版SPECの完結編「結」の前編に当たる話。
    話の感じとしては、なんか神話的な話とかになってきてて、うーんと思う部分もあるけど、一応、SPECはこれまでも見てきてて好きなので、それなりには楽しめたという感じ。

  • 人間の可能性を信じるものと
    それを阻もうとするものとの戦い。
    世界がひろがって繋がりそう。
    あんな上司素敵だな。
    たったひとつのそのSPECを一体何に使うのか。
    葛藤。うーむ。気になります。爻ノ篇へつづく。

  • 2013-114
    シリーズ最終章前編。
    たくさんの謎は溶けるのだろうか。
    続きが気になる!

  • 映画を先に見たけど、展開が早くて。ノベライズを読んでやっと納得(笑)
    来週は、いよいよ最終章だわ。

  • 早く続きの爻(コウ)ノ篇が読みたくなる内容だった。ずいぶん長い間謎に包まれていた内容が明らかになりつつあるが良い。

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著者プロフィール

脚本家。代表作に「ケイゾク」ほか

「2020年 『SICK'S 厩乃抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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