いとこいし (角川ルビー文庫)

著者 : 栗城偲
制作 : 北沢 きょう 
  • 角川書店 (2013年10月31日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041010631

作品紹介

華道の同じ流派に属しながら、自分にだけ嫌がらせしてくる次期家元候補・龍鳳が嫌いな弓弦。会合の際、龍鳳が控え室で自分の写真に頬擦りする姿を目撃した弓弦は、勢いで告白され、挙げ句押し倒されてしまい…!?

いとこいし (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 幼い頃は仲が良かった従兄の龍鳳が、いつからか態度がそっけなくなり、顔を合わせれば嫌味ばかり口にするようになった。
    弓弦はなるべく龍鳳と会わないようにしているのだが、なにかと華道家元の本家から呼び出され、龍鳳をまったく無視するわけにはいかない日々。
    龍鳳がなぜ弓弦に意地悪をするのか、その理由を思わぬ場面を見て知った弓弦は…。

    好きな子ほどいじめたくなる、幼馴染で従兄の龍鳳が実はマニアックに弓弦の使用物を集めてコレクションしているのが最高でした!
    ラストはハッピーエンドです♬

  • 華道の家が舞台で従兄弟同士。先が読めちゃうありがちな展開だったけど、紫さんのお相手にはびっくりした(^^;)どこまでもBL脳なので、伊吹は弓弦と仲良いことに萌えてたもんだから気付かなかったわ…w龍鳳は弓弦への初恋こじらせて本人には上手く接せられないのに、隠し撮りした写真に向かって告白練習したり、弓弦の使ったもの集めたりしちゃう残念イケメンで面白かったけど、個人的にはもう少し変態でもよかったかなと思ったw

  • 幼馴染設定は大好きですが、兼従兄同士という設定は個人的に微妙でした。(^_^;)

    相手の攻めが「華道界の貴公子」と呼ばれるくらい世間では硬派で通ってるのに、実は主人公を隠し撮りした写真をたくさん持っていたり、使用した箸袋を収集したりしていたという告白を聞いて思わず主人公もドン引きした変態要素が多分に含まれていたのが面白かったです(笑)。
    主人公と目が合うと赤くなるのも可愛かったです。
    最後に一つの謎が…。
    居酒屋で主人公の箸に何をしようとしていたのかが気になります!

  • 攻めのヘタレ具合が結構好き! 好きだけれど意地悪しちゃう!パターンなんだけれど、自分の気持ちに気づかれた後は なんとも可愛らしかったですねぇ♪ あらすじ的に流され系なのかと思っていたんだけれど、受けも自分の気持ちに自覚はないものの、 読んでるこっちはそれって嫉妬♪って思える部分があるのでそのあたりのひかっかりはなかったです。 最初は押し倒されちゃうけれど最後まではしない攻めも良かったです。

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