- KADOKAWA (2013年11月1日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784041010686
作品紹介・あらすじ
『精霊歌士』の歌だけが植物を実らせるミュズラム王国。野菜しか作れない落第生のメロウは、相棒ラヴィと共にムーサ音楽院合格を夢見る。だが自主退学したという首席エイディが現れ、なぜか同居する事に!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
主人公が精霊歌士を目指す音楽学院での成長と葛藤が描かれた物語です。補欠合格のメロウは、主席合格者でありながら自主退学したエイディと同居することに。彼との不思議な関係が進展する中で、メロウは過去のトラウ...
感想・レビュー・書評
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音楽院に補欠合格した主人公。
割り当てられた住居に行ってみれば、そこにいたのは
主席合格した少年で。
補欠と、主席合格者という、本来なら会わないだろう二人。
9時に起きるのが辛いので自主退学、は
理由としてありなのでしょうか?w
昔は出来た事が、何故今できないのか。
何故できなくなったのか、と『なかった事』にした過去。
ちらちらと出てくる過去に、納得です。
こんな事があれば、なかった事、にしたいものです。
どうにかこうにか向き合って克服…なのですが
天然なのか計算なのか、どうなのでしょう?!w
いやもうこれ、突っ込む契約精霊が不憫でなりません(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名前で混乱したのは私だけ!?覚えにくかったなぁ。男女の区別がつきにくい(;´д`) 内容は可もなく不可もなくって感じ。学園の上辺問題はなんとなく解決したものの、真の部分には届いてないし。続きが出てもおかしくないけど、続きが気になる!ってほどでもない。契約精霊の立ち位置がいまいちつかめず。精霊の無駄遣いにも思えた(^_^;)
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うーん。
途中までがめっちゃ辛い。なんて言うか、設定がわかりづらいというか…。
後半は結構サクッと読めたんだけど、それまでが辛すぎて諦めかけた。
とりあえず3巻までみたいだから全部読むけど… -
3巻目、最終巻まで読了。
負けず嫌いで努力家な主人公の成長物。
主人公が自分の弱さから逃げずに努力し続けられる強い子で、好感を持ちました。
エイディも怠け者のように見えるけど努力する天才で、メロウが大好きなことが伝わってくるため恋愛部分も楽しかったです。 -
続刊おめでとうございます。努力と葛藤の末に作り上げる、美しい世界観を期待しておりますッ!
好きだからこそ、自分の弱さを見せたくなかったり、酷く拗ねてしまったり、思った事を言いにくかったり。
そんな、そこはかとない二人の感情がこそばゆくてたまらん。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3578.html -
天然の皮を被ってるだけのボンクラ万歳!(笑) 思いの外楽しく読めました。続きが気になります。
著者プロフィール
永瀬さらさの作品
