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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041010754
作品紹介・あらすじ
川柳とイラスト、ショートストーリーで描く、さまざまな恋のワンシーン。まっすぐな片思い、別れの夜の切なさ、ちょっとずるいカケヒキ、後戻りのできない恋……あなたの心にしみこむ言葉がきっとある。
感想・レビュー・書評
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大好きな益田ミリさん。
2004年からダ・ヴィンチに掲載されていたものを一部加筆修正して文庫化されたとのこと。
最近の作品と少しテイストが違っていて、こんな文章も書かれていたんだなと感心。
でもうっすら僕の姉ちゃんが垣間見えて面白い。
そして今の自分には共感できる部分が少ないことが悲しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう恋をする年齢ではないのですが、あの頃にタイムスリップしてキュンとしたり、ドキドキしたり。
そして計算高かったり、したたかだったりしたことも、そうそうあるよねーって感じでニヤニヤしながら読みました。
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恋人ができ、今までの恋とは違う感覚を覚えている。自分よりもその人を幸せにできるだれかが現れたら、その人に恋人を譲ってもいい、と思っているところだ。
そのくらい、その人の幸せを願っている。
その人が幸せだなと感じていたら、私も幸せ。
そんな恋、今、私は恋をしている。 -
正確に書くと星3.9。
女性の恋愛のリアルさとキラキラしている感じが表されていた、すごくいい作品だった。
私が経験したことのないものも多かったのだが、この中に出てくることは万人に共通する気持ちなのだろうか?
恋をしている人や、恋する気持ちを思い出したい人におすすめ。 -
真っ青な空に
いかにもおいしそう~に浮かんでいるあの雲が、
実は食べ物ではない、
と、知った時の衝撃は大きかった。
しかも、
あれはただの水蒸気で、
実体には触れられないものだ、
なんて、
未だにどういうことなのか、
良くわかっていなかったりして…(^^;
恋する心にも
実体は無い。
でも、
水分が地上に蓄積されたままではないように、
溢れるその思いは
言葉を借りて
その姿を現す。
美しく整えられた歌、では無いが、
遥か彼方から
こちらへ向かって次々やってくる
羊雲のような歌集だなぁ~、と感じた。 -
恋愛体質満載の女性のショートストーリー。読みやすい。
私は結構好きな内容でしたが、好き嫌い分かれるかも。 -
片思いや切なさはもうお腹いっぱいだな。
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恋をしてると駆け引きしたりズルい気持ちから困らせてみたり、懐かしい感じがしました。
もっと若い頃に読んでいたらどっぷりハマってバイブルのような本になってただろうなと感じました。
ある程度年齢重ねてから読むとちょっとくすぐったい内容でした。 -
『昨日うまれた切ない恋は』+『ダ・ヴィンチ』の連載の豪華版。人にオススメしたくても、もう売ってないだろうなぁ。
『昨日うまれた〜』の絵は描き変えているようで、立て続けに読むとちょっと不思議。全体の統一感のためなのか、それともファッションの流行に合わせて?
恋の高揚感や打算など、人に知られたら恥ずかしいような気持ちがサラッと書かれていて、なるほどなぁと思う。昔を思い出して恥ずかしさにのたうち回る、という感じではない。
どうも川柳を読み流してしまうのがもったいない。 -
五・七・五で綴られた恋の川柳と様々な恋心。
穏やかな優しい恋心もあれば燃えるような恋心もある。そして切ない恋心も。
あ〜この気持ちわかるわかるって何度も思った。
恋っていいものでもあり時には悪いものでもあるよね。 -
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“きっと、知っている恋に出会えると思います”
たくさん出会えたし、懐かしくなった。
最近は恋愛に興味がないのだけれど、自分を知るために恋してみてもいいのかな〜... なんて思ったりした。
誰かに恋をしている人って可愛いなぁ。
個人的には最後の“横やりは入れない恋を守り抜く”に全てが詰まっている気がして好き。 -
経験したことなくても
なんか、わかるような気がする、恋に関するもろもろ。
甘かったり切なかったり、ダメだとわかってるけど…、だったり。
どんな恋でも女子を輝かせてるような気がしました。 -
モヤモヤした時に読むといいんだと思うけど私は今ハッピーなのであんまり刺さらなかったかも!全部読めなかった〜〜それでもいっか〜
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恋愛している時のトキメキや思うようにならないことを昇華させるための気持ちの動きなど、共感できるよう表現されていました。
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恋愛のモチベ上げるのに必須だし私が大好きな感じ^_^
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恋をしている女ごころをいくつも短い文章で紹介している。特に気にせずほぼ読み飛ばしていた各ストーリーのタイトルは川柳なのだとか。
恋をしているといっても、片思いだとかちょっと不安定な危うい状態の恋心が多い。人それぞれだろうから公約数的なところでとなるけど、多くの女たちはこんなことを思いながら恋をしているとしたら何だかせつない。相手あっての思うままにできない思いの数々。それがまた恋をしているヒロイン観を満たしてもくれるのだろうけど。
男たちバージョンも読んでみたいが、果たして女たちほどのせつない思いはしてないんじゃないかな。そもそもちゃんと自分の恋心と向き合ってないような気がする。 -
今回は、共感というより、「なるほど、そういうこともあるのか」の方が大きかった
恋愛って難しいんだなと思ったり、女の子の思考って女の子が考えても複雑だなと思ったり、自分を見直す機会にもなったり、(´-`).。oO
この本に出てきた女子の相手の男子側の視点からみた恋愛も読んでみたいと思った。 -
結婚する前に読んだらもっともっと共感の嵐だったと思う。
身に覚えのある話がありすぎる。
五七五自体は区切るところが気持ち悪くてリズムに乗せては読めなかった。 -
イベントでいただいた本。
575の俳句と、それにまつわる
エッセイ。
彼以外いらない期間3ヶ月。
つかのまの気休めで、なにも手放すつもりのない自分。
人の気持ち。
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