アルバイト・アイ 毒を解け (角川文庫)

  • KADOKAWA (2013年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041010792

作品紹介・あらすじ

「最強」の親子探偵、冴木隆と涼介親父が活躍する大人気シリーズ第二弾! 毒を盛られた涼介親父を救うべく、東京を駆ける隆。残された時間は48時間。調毒師はどこだ? 隆は涼介を救えるのか?

感想・レビュー・書評

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  • バブリーな時代の探偵物。
    暗殺者が出てきたり、ちょっと現実味が乏しい。事件の背景が混み合ってないので、あっさり読める。

  • アルバイトアイは カルイ感じで書かれている。
    ライトノベル ということだろうか。
    冴木隆は、高校生であるが、背伸びしている。
    ノーブラの麻里とスケバンの康子に囲まれて、
    美味しい想いをしている。

    避暑地の夏、殺し屋の夏
    ばあさんが 力強い。
    黒いポルシェの美人の黒猫が 殺し屋。

    吸血同盟
    ルーマニア語がわかる涼介。
    まさに ドラキュラの末裔が、じつは 血ではなく、覚せい剤だった。
    しかし、それならば、なぜ生け贄がいるのだろうか?
    血をめぐっての論理矛盾がある。

    調毒師をさがせ
    時間指定の毒薬をつくることが出来る。
    そして、解毒剤もあるという 都合のいい展開。

    アルバイト行商人(スパイ)
    冴木親子は まったく血のつながりがないことがわかり、
    隆の母親の妹に巡り会う。
    涼介は 内閣調査室にいて、スピンアウトした。

    軽く読んで 軽すぎる物語を スラスラ読む。
    ちょっと、ぐたっとした清涼飲料水のような物語。

  • とにかく内容が軽い。つまり読みやすい。特に残るものはないかな。

  • 前作通り、過去のバブル時代の話であり、なおかつ義父の正体とか明かされた後の話で、純粋な探偵ものから逸脱しすぎた話ばかりであり、逸脱した先が謀略ものである以上、短編で終わるには無理が多すぎる。そのためにあまりに都合よく進む話の展開が鼻につき、残念ながら全く感情移入できない。

  • 図書館。

  • はめられた。前に出てた調毒師を探せじゃないか!

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著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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