13歳からの反社会学 (角川文庫)

制作 : 朝倉 世界一 
  • 角川書店
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本棚登録 : 75
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041010945

作品紹介・あらすじ

常識のウソをぶっとばせ! 世の中の社会や情報を見るためのヒントを、くだらない(とされる)ことをマジメに考える「反社会学」で学ぶ特別講義。表も裏も、裏の裏まで……世界の見方、教えます!!

感想・レビュー・書評

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  • 6冊目。
    わかりやすかったです。
    疑いすぎることも良くないが、何も考えないことも良くないという事が学べた。

  • 結論はないけれど、賛同できる言葉がたくさん。個人的に大好きです。

  • 以前からタイトルは知っていて、今回文庫化してたから買ってみた。

    なかなか興味深い一冊でした!
    はじめに、一章、九章、まとめがとくに面白かった。
    まとめの「偽善者になれ」ってところが好き。

  • 面白かった。大人でも充分楽しめる。世の中にだまされないように。一見地道に見えても、自分で調べて考えられるように、かつ面白がって生きられるように。
     13歳の中学生コンビと話している形式で文章が書かれてあり、合間合間に作者の持論なんかも挟まれている。これもけっこう好きだった。

  • 小学校高学年から中学生ぐらいで、こういうもののみかたを知っていると、ものを考えない大人にとってはめんどうくさいだろうけれど、長い人生を考えると心強いと思う。11歳の娘もおもしろがってあっというまに読了したようなので、ちょっとした予防接種を済ませたような安心感がある。

  • 本作も楽しく読めた。

    今まで通り、主張にブレがない。それでいながら、新境地を切り開いた感がある。学問と笑いとを両立させており、いいとこどりである。そして実行することの大切さを説き続けており、論旨にキレがある。タイトル通り中学生でも読めるように、わかりやすく書かれている。いよいよ円熟の域に達した、マッツァリーノ氏渾身の一冊だ。


    ...こんな感じで宜しいでしょうか?(本人には読まれないだろうけれど)

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著者プロフィール

Paolo Mazzarino(パオロ・マッツァリーノ)

イタリア生まれの戯作者。公式プロフィールにはイタリアン大学日本文化研究科卒とあるが、大学自体の存在が未確認。父は九州男児で国際スパイ(もしくは某ハンバーガーチェーンの店舗清掃員)、母はナポリの花売り娘、弟はフィレンツェ在住の家具職人のはずだが、本人はイタリア語で話しかけられるとなぜか聞こえないふりをするらしい。ジャズと立ち食いそばが好き。著書に『反社会学講講座(正・続)』『偽善のすすめ』『誰も調べなかった日本文化史』『「昔はよかった」病』『日本人のための怒りかた講座』『ザ・世のなか力』『コドモダマシ』『みんなの道徳解体新書』など。

「2017年 『会社苦いかしょっぱいか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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