外面姫と月影の誓約 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : Ciel 
  • 角川書店
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本棚登録 : 47
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011027

作品紹介・あらすじ

最年少で難関の政務官採用試験に合格したエリーナは、素顔を隠して完璧な外面を演じる毒舌家! ある日、通りすがりの青年に偶然本性を見られてしまうが、彼の正体は新しく仕事のパートナーに指名されたディノで!?

感想・レビュー・書評

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  • 第11回小説大賞奨励賞受賞作ということで、手に取る。

    完璧な外面笑顔の主人公というキャラ設定はいいと思うが、そうなった原因が描写されるのが、3/4くらい読み進まないと出てこないのでそこにたどり着くまでが辛い。
    相手役の男の子からはことあるごとに好意が示されてるのに、イマイチ萌えないのはそのせいか?
    まあ、デビュー作なので、次以降に期待。

  • 2巻まで読了。
    一生懸命な主人公なので応援したくなります。
    個々のキャラも、この過去があるから今この性格になっているという流れが描かれているので、共感しやすく親しみが持てました。
    3巻くらいまであったら綺麗に終われたのかなとも思いますが、楽しく読めました。

  • 第11回小説大賞“奨励賞”受賞作家さんの新人さんです。
    アマゾンでは文章にハマったという方もおり、好感度は高かったが、私はハマれなかった。
    17歳の最年少で政務官試験に合格した生え抜きの官僚の割には、キャピキャピしたところがあり、物語のノリは軽いです。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3604.html

  • 外面姫って言うより、単なる意固地な女の子にしか見えず、それがすごく苛々して序盤は読むのが辛かった。その理由があるのはわかるんだけど、あまりにも独りを強調しすぎて可愛げがなく見える。
    今後の展開次第、かな。

  • 小説大賞奨励賞受賞作というのと、イラストがCielさんだったんで買ってみました。

    過去に何かがあって「鉄壁の笑顔」を崩さない少女エリーナと、その相棒のディノ。一緒にお仕事をしてますが、エリーナの鉄壁は早々に崩れているし、他の人相手に鉄壁で仕事してるところをもうちょっと見たかったかなぁって。

    エリーナの出生やディノの出生も、ところどころに入ってる回想シーンでなんとなく予想は付いてましたけど、ただなんで髪の色が違うのかなあって。

    あと、元貴族令嬢とそれを守る騎士っぽいイメージで読んでたんですけど、タイトルにもある月影の誓約がちょっとうさんくさかったです。ディノって人間じゃないの?って感じ。おいしいところを不思議さんが持っていってしまいました・・・。

    まあ、それを除けば割合好きな話で、ちょーっとエリーナが意固地過ぎる気もしないではありませんけど、最後にジェラルド王子様が意味深な台詞を言ってますし、次巻も買ってみようと思います。

  • 意固地すぎる女の子主人公に全く感情移入できず、読み終えるのにえらく時間かかった。男の子主人公の上司?にあたる王子相手に「俺」って使うのはどうよ。そういうキャラならまだしも、優等生で出世間違いなし!な男の子でしょ。その辺りも読み進まなかった原因かな。あと、展開もいきなりだし、え、シカマルの影真似の術?とか。影真似成功とか森久保さん声で後半読んじゃったじゃないの!?(笑)影のせいか、文字読んでても絵ヅラが想像できんし。で、続きありきの展開でしたが、次巻は買わないなぁ( ̄▽ ̄;)

  • これで、賞を取ったことになるのか…。

    あおりは、気になるので手に取りましたが、
    正直期待とは…。

    キャラが、ぶれまくりというか、
    外面姫が、全然外面姫じゃない(笑)
    もっと完璧に外面が良くないなら、
    題名つけるほどの意味がない。

    初めの伯爵とのやりとりから、甘いところが
    あったけれども、嫌みも込めてたのが丸わかり。
    直ぐにばれるようなら外面がいいとは言えない。

    少なくとも男性人二人以外のキャラを出して
    その人達には、外面の良さを完璧に見せると、するか、
    自分では外面が良いと思っていても周りには
    ばれている暗いの設定にすればよかったのでは。

    また、主人公の頑なさに多分過去があると
    わかっていてもイライラさせられる。
    相手方もただ甘いだけで、
    優秀さも見えなければ、下手したら
    必要性も、感じさせない。

    題名とあおりに期待してしまった分
    かなり残念な印象 が強い。

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