この素晴らしい世界に祝福を! 2 中二病でも魔女がしたい! (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2013年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784041011102

作品紹介・あらすじ

「……金が欲しいっ!」もうすぐ迫る冬に馬小屋暮らしは辛すぎる。生活拠点の確保が急務だ。そんなカズマに「屋敷に住み込みで悪霊退治をして欲しい」と願ってもないチャンスが訪れるが……!?

みんなの感想まとめ

物語は、冬の厳しさを乗り越えるために生活拠点を確保しようと奮闘するカズマを中心に展開します。キャラクターたちの個性が際立ち、彼らの過去や目的が少しずつ明らかになることで、今後の展開への期待感が高まりま...

感想・レビュー・書評

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  • 前回に引き続き、安定した話運びにキャラの濃さ。見事だなぁと思いながら読んでいました。

    キャラの何人かの過去や目的のようなものが少しずつ明らかになり、今後の展開に対しても期待のようなものを持ってしまいます。
    続きが楽しみです!

  • 相変わらずの面白さに、ページを捲るたびに笑いが込み上げました。
    「中二病」という概念をここまで物語のエネルギーに変換できるのは、まさにこの作品の真骨頂。カズマの容赦ないツッコミと、アクアやめぐみんたちの清々しいまでのポンコツぶりが完璧なハーモニーを奏でています。異世界という舞台を借りた、究極の「コント」を観ているような感覚。理屈抜きで笑いたい時に、これ以上ふさわしい一冊はありません!

  • アニメで見た辺りだったので、復習のような気分で読みました!
    ゆるいし笑えるファンタジーなので、スラスラ読めて一気読みしちゃいました。
    ウィズさんが何だか可哀想で……(多分私個人として、アクアが苦手なのかも……アクア、一応ヒロインだけど←)
    サキュバスの話は結構好きで、カズマの人間らしさが出ているのと、日頃苦労ばかりの彼なのでこのくらい許してあげて……と思ってしまいます。
    アニメは一期しか見ていない(多分)ので、次の巻からも楽しみ♡

  • Web発なのにぶつ切り感がないのは凄い。次巻への引きやクライマックスの盛り上がりまで完璧

  •  『2013年 12月 1日 初版 発行』版、読了。

     TVアニメ1期までの内容が主に収録されておりました。

    アニメ放映時には割愛されていたいくつかの出来事も、こちらでは描かれておりましたので(TVシリーズから入った自分としては)真新しさもあり、読んでいて楽しめた一冊でした☆

     TVアニメと目立って異なるのは、当然ながら各エピソードの予告が各章には含まれていないことでしょうか。TVアニメ版では毎回、特定のキャラが長い文面を綴ったものを、感情込めて語る……途中で、ブツ切れで終了となる、アレで吹きまくったものでした。

     TVアニメにはTVアニメならではの、そして、この原作小説ならではのおもしろさがあって、どちらも甲乙つけがたいところ。

     引き続き、次巻も手にとって読もうと思った内容でした!

  • 「このすば2」読了。
    安定した面白さで、キャラの言動が可愛くて癒しでした。挿絵のイラストが特に最高でした。

    前回でヒロイン3人のポンコツ加減が描かれていたのに対し、今回はカズマの無難な優秀さというのが目立つお話が多く、カズマの仲間を思いやるような言動も垣間見え、自分の中でカズマの好感度がかなり上がりました。ダンジョンで孤独に亡くなった少女のお墓を掃除しているシーンや悪霊騒ぎの原因が自分たちのマッチポンプだと分かった時に真摯に謝る姿は印象的でした。

    また、スキルを覚えるためには人に教えてもらうという初期に登場した設定が今回は良い味を出していたと思いました。スキル習得のためにカズマは積極的に人と関わり、それによって人との繋がりが増え、色々なキャラに愛着が湧く構成になっているのが良いと思いました。
    リッチーのウィズやイチャモンをつけてきたダストとも最後のデストロイヤー戦では協力関係になっているのがアツかったです。

    ストーリー的に大きな進捗といえば、屋敷に住めるようになってカズマたちのホームが出来たことです。4人の日常シーンが多く、仲の良さが感じられてほっこりしました。

    次回はダクネス活躍回なのか?楽しみです!

  • お風呂で、自分が世間知らずだと勘違いしているダクネスに背中を流させるカズマ。

  • 羨む者は被害者になり。
    ただ肩書きと見た目だけを言えばいい思いをしていそうだが、変わってみたら誰が苦労人かわかるだろ。
    アンデットを無効化出来るのは強いが、その人物といると遭遇率が上がるというのは問題だな。

  • ここまでがアニメ1期。
    アニメ版ではなかったパーティー交換がお気に入り。カズマさんがリーダーとして活躍しています。

  • 面白い。ライトノベルの現在を代表する作品。短編連作方式は読みやすい。

  • 指揮官向きなのね。
    考えること大事です。
    というか他の方々の考えていることがあまりにも偏ってるだけのような気もします。
    そして、ただ突っ立ってただけの人も、士気向上という意味では大いに意味があったのだと思います。

  • めぐみん巻。

  • どのキャラも好き。
    話の流れが良くて読みやすい。

  • 4人がよいバランス。エリスやウィズや他のパーティメンバーがからんでもからみ甲斐があるというか。

  • 所々に入るイイハナシは大体オチがヒドい。とは言えリッチーと姫の愛の逃避行はいい話。テンプレだけど、それでいい。今まで見たことのないアクア。きっと作者も忘れていたような女神設定。この話、既にダクネスの出自への伏線が。機動要塞デストロイヤーの件は、最後なんであんなに冒険者(男性のみ)がみんな団結して戦ってたんですかね(すっとぼけ

  •  面白い。が、詳しい脚本を読んでいる気がしないではない。4巻以降を買い続けるか否かは、悩ましい。

  • アニメが好きで、原作を購入。
    1巻が3件回って在庫切れだったのだが、どうしても読みたい衝動を抑えられず、邪道とは思いつつ2巻から。
    アニメから入っているので、途中からでも全く問題なかった。
    面白い。
    本来ハーレム系はあまり好むところではないのだが、この巻にもあるようにハーレムであってハーレムにあらず…。
    いやこんなハーレムあってたまるか!
    といっても、みんな変なだけでいい子だなと改めて。
    アニメの内容はちょうど2巻まで。2期が始まる前に読破したいところ。 まずは1巻を探すぞ…

  • アクア「レベルは上がっても、ステータスはカンストよ」⇒カンスト??とはカウントストップの略だって。「機動要塞デストロイヤー、それはどこかのチート持ちが適当につけた名前らしい」⇒チート持ち??とは不正なアイテムでゲームを有利に進めること。ゲーマー臭が高めで、一般読者向けの手直しがちょいと雑。なんだかんだでハーレム系の異世界転生小説は、1巻ほどのインパクトはなかった。でも天然おバカのりのりのアクアは、やっぱりいいね!"ラノベシリーズのピークは5~6巻あたりにある"の法則を発見した管理人としては、もう少し読んでみる。

  • なんだかんだでのりよくて楽しいです。
    なろう系は結構苦手なんだけど、これは楽しめる。面白いですわ。

  •  二巻は一巻よりまとまりよく、コンパクトな物語だった。
     ちょっと伏線のつなぎが弱いけど(主に序盤と終盤のつなぎ方を指している)、すっきり読めたし、それぞれのキャラを深める内容はスムーズでいてコンパクト。充実した内容だったと思う。
     お色気も多少あったが、比較的節度あるものだったのは、昨今のライトノベル業界からするとむしろ好感が持てるところだ。ちょっと過激すぎるのが多くて……。これくらいが程よい。

     新登場のウィズとエリスも可愛く、物語に彩りを添えてくれている。
     これでプロローグがより物語の核心に沿ったものだったなら文句なしに星五つだったのだけど。その点が惜しかったかな。評価としては、星四つ八分といったところである。

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著者プロフィール

ライトノベル作家、漫画原作者。福井県出身。著作の「この素晴らしい世界に祝福を!」は2015年にコミカライズ、2016年にアニメ化されている。

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