魔女の宅急便 6それぞれの旅立ち (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 475
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011423

感想・レビュー・書評

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  • 5巻の終わりから15年後の話。
    一気に飛躍して、キキととんぼさんの子どもたちの話。
    ニニはケケに似ていて、ウマの話まではあんまり好きになれなかった。
    トトは、十分に迷って悩んで、とっても人間味があってかわいい。
    キキととんぼさんの夫婦っぷりも素敵。
    番外編色が強い1冊。

  • とんぼさん、キキ。二人の間に生まれたのが双子のニニとトト。
    ニニは可愛らしいお調子者、トトは魔女になりたかったのに男のためになれず。自分の道を見出そうと模索。二人も成長してとんぼさんとキキの元から旅立つ日が来ます。
    読後の幸福感がたまりません!!

  • 2014-4
    キキの子どもたちの話。
    ちっちゃなキキが成長して、お母さんになるなんて!

  • 魔女の子供たちの話。

    キキとトンボさんの子供たち。
    なくてもよかった1冊だとは思うけど
    受け継がれていくことは意味があるんだろう。

    息子くんがどう成長していくのかが面白そうですね。

  • 心暖まる理想の家族像。ここにあり。

  • キキととんぼさんに、ニニ・トトという子どもがうまれ、主要登場人物が多くなった。
    そのせいか、それぞれのキャラクターがよくわからない。
    キキは大人になって、どういうところが変わったの?
    ニニは性格が「かわいい」と何度も書かれているけれど、本当にかわいい?
    よくわからなかった。

    ニニとトトの旅立ちのエピソードは、魔女の血筋の人たちの葛藤が描かれていておもしろかった。
    ニニみたいな子どもがいたら親は大変そう。子どもは共感するのかも。

  • キキの双子のこども、トトとニニ話が中心。
    トトは男の子でニニは女の子。
    魔女になりたかったトト。
    トトの成長過程がとてもよかった。
    トトがどのように大人になるのかも読みたかったな。
    でも魔女宅はこれで終わり。
    全部読めてよかった。

  • 完結です。

  • シリーズ最終巻。いい話でした!
    ニニとトトがこの後どうなっていくのか気になります。
    トトの魔法はどんなのかなー

  • これが発売されると同時に全6巻セットが発売・・・
    そっちはプレゼント用かなぁ

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著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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