魔女の宅急便 6それぞれの旅立ち (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 474
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011423

感想・レビュー・書評

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  • 一気に6冊。
    映画でしか知らなかった魔女の宅急便のキキとジジは、こんな風に成長していたんだなぁ。
    悩んだり喜んだり怒ったり拗ねたり、キキは本当に愛おしい。そしてジジはかわいい。

    少しずつ大人になって行くキキ。それでも変わらない可愛さ。最後の双子のお話は切なくもなったけれど、暖かな気持ちに包まれる、そんなお話だった。

    幼い頃に読んでいたら、きっと夢中になってただろうな。きっとほうきに跨っていただろうな。

  • キキあんまり大人になってなくてびっくり(^_^;) ニニもかなりいい性格してるし、この性格可愛いか? 児童文学のキャラって性格極端なのかな? 最後にジジが決めてくれた! かっこいいぞジジ! さすが、18児のお父さんo(^▽^)o

  • 何かのレビューで興味を持った一冊。双子の子どもを持っているキキの話は新鮮で子ども達の葛藤もよく伝わってくる。

  • 物語の視点もキキが母親になった部分が
    入り込み親の気持ちをなどが描かれ
    面白かった。

    物事の向こうの見えないものを見る力など
    魔女としての心得の物語
    優しい気持ちになれた気がします。

  • キキの双子の子どものお話。
    対照的な二人の様子は読んでいてハラハラしつつ、その葛藤には近親感を抱きました。

  • 2014-4
    キキの子どもたちの話。
    ちっちゃなキキが成長して、お母さんになるなんて!

  • 魔女の子供たちの話。

    キキとトンボさんの子供たち。
    なくてもよかった1冊だとは思うけど
    受け継がれていくことは意味があるんだろう。

    息子くんがどう成長していくのかが面白そうですね。

著者プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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