鼠、危地に立つ (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
制作 : 宇野 信哉 
  • KADOKAWA/角川書店 (2013年12月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011430

作品紹介

ちょいとドジを踏んでしまい、捕手に追いかけられてしまった鼠小僧の次郎吉。追っ手を撒くために入った家には、母と娘の死体があった。この親子に何があったのか気になった次郎吉は、調べる事に……。

鼠、危地に立つ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ドラマの続編があるというので、久々に読んだ第6弾。相変わらずいい味出してます。短くて読み易いのは赤川さんならではですね。

  • 鼠シリーズ第6弾、3巻から登場の診療所の女医千草とお国が、レギューラとして登場し安定した面白さ。ちょいとドジを踏んでしまった“鼠小僧”こと次郎吉。忍び込んだ大名屋敷で、狙った大金はなく、いつもならそこで諦めるところ、ちょいと好奇心が頭をもたげた。開いている土蔵の扉に近づいた途端、侍と鉢合わせてしまったのだ。たちまち捕手が集まってきて、細い路地へ追い詰められる。一軒の長屋へ身を隠そうと戸を開けると、そこには血に染って死んでいる母と娘の姿が…。次巻7巻は2014年03月発売の「鼠、狸囃子に踊る」。

  • お気に入りの鼠シリーズ、一巻とばしていたことに気づいて、これも読む。最新刊よりこっちの方が面白いんじゃないかな。次郎吉も本業に精を出しているし(新刊では人助けばっかりしてる)、むやみに凄惨な場面はないし。ともあれ、気軽に楽しめるのがいい。

  • (収録作品)鼠、穴を掘る/鼠、待ち伏せする/鼠、危地に立つ/鼠、月に吠える/鼠、初雪に凍える

  • シリーズ第6弾。いつも通りのお手軽お江戸人情噺。やはり、読めば読むほど忽那汐里の小袖はないわぁ…

  • 赤川次郎の鼠シリーズ第6弾。
    1月からTVドラマも始まったが、やはり次郎吉はタッキーに、小袖は忽那汐里に、千草先生は片瀬那奈になってしまう。

    ストーリーはお決まりのパターンだが、今作ではキャラ設定が大分固まってきた印象。
    シリーズの長期化も大事だが、ここは一つ進展させてほしいものである。

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