新装版 ロードス島戦記 4 火竜山の魔竜(下) (角川スニーカー文庫)

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  • KADOKAWA (2014年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784041011485

作品紹介・あらすじ

支配の王錫を求め、オルソンたち一行は自由都市ライデンへ。一方、火竜の狩猟場で古竜シューティングスターとの戦いに敗れたパーンたちも、復讐に燃えるカシュー王とともにライデンまで早馬を走らせる――

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、仲間たちの成長や人間同士のドラマを描きながら、ドラゴンとの戦いを通じて進展していきます。今回の巻では、アシュラムの狙う秘宝「支配の王錫」を巡り、パーン一行とスレイン一行がそれぞれの目的に向かっ...

感想・レビュー・書評

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  • ロードス島戦記 新装版 4巻 3巻と4巻で上下巻になっている。

    マーモ帝国の騎士アシュラムの狙う、ドラゴンの秘宝「支配の王錫」
    を先に奪取するべく、パーン一行とスレイン一行で分かれて行動する後編。
    スレイン一行は、「水竜」エイブラのもとへ向かう途中、フレイムの王カシューから
    ライデン盗賊ギルドに協力してもらうよう促されたのだが・・・。

    4巻目に到達した人ならお気づきかと思いますが、
    今回も、仲間が・・・ってことで、FF2の展開はこれが元なのか?
    なんて思う次第で、残り3巻でどうなっていくのかな。
    パーンは毎回成長しているが、今回もまだ傭兵王カシューには少し及ばない?
    ってなところの成長だったかな。

  • 3作目にして(上下巻なので4巻目ですが)、壮大な冒険譚でした。
    それぞれの目標に向かって旅の仲間がいくつかのパーティに分かれたり、最後の決戦の舞台で終結したり、互いに手に入れることをめざして競っていた宝物が火山の中に消えていったり…と、「指輪物語」のオマージュか? と思われるような場面が多々ありました。
    もっとも、だからといってこの作品が面白くなかったというわけではありませんが、トールキンの「名作」が長く読みつがれてきた意味や、その作品のもつ圧倒的な影響力を見せつけられたような気もします。

    シリーズが始まった時には「正義一直線」の熱血少年だったパーンが今回の冒険を経てまたひとつ大人になったように思います。
    ディードリットとの恋愛関係も次回作以降で進展があるかもしれません。
    残り2作(3冊)も楽しみにしたいと思います。

  • 文章や構成が洗練されてきて、どんどん読みやすく面白くなっている。パラパラと出てきた専門用語や設定もだいぶまとまって、ストーリーが理解しやすくなった。1巻を読んだときはあれれ…という感じだったけど、ここまで持ち直してくれると先も楽しみ。
    新しいキャラクターとレギュラー陣のバランスも良くて、シリーズものの魅力が出てたと思う。ドラゴンが少し呆気なかったけど、その分、人間同士のぶつかり合いが面白かったので◎。戦記ものらしくなってきて嬉しい。

  • 上下巻に渡って繰り広げられた対ドラゴン戦が完結。構成や描写が巻を追うごとに面白くなる。そして魔法や精霊といった本作のファンタジー要素の設定もどんどん深みを増して作品に織り込まれてくる。今作では特に狂戦士オルソンの設定が面白かった。

  • 主要人物と思っていたオルソンと、首領アシュラムが亡くなり、ひとまずここで話が落ち着いた雰囲気がある。
    ラストは畳み掛けるようにストーリーが展開していき、一気に読み終えてしまった。

  • オルソンとシーリスをメインに、海賊&竜退治の後編。
    相変わらずそれぞれの戦いが熱くて面白いです。竜との再戦前に4人のいちゃいちゃ(?)も若いって良いなぁと思ったり。
    けっこう仲間の入れ替わりが多いのでシーリスの今後が気になります。

  • 上下一気読み。
    出来ればドラゴンもうちょっと頑張れと思ってしまう…
    対英雄戦での勝率が。

  • オルソン。・゚・(ノД`)・゚・。

  • ホントにどこが旧版と違うんだろう。読み比べ必須?!

  • カシューの、アシュラムの、パーンの、更には魔竜やバグダードらの思惑が絡まり合う。
    ただただ主人公側の主義主張ばかりみせられるのとは違う、大きなドラマが非常に魅力的です。

    そしてお楽しみの解説は、まさかの時雨沢先生。
    全く違うジャンルを書いている人だけど、そんな人たちにまで影響を与えているロードス島戦記はやはり偉大だ。

  • オルソンの最期が壮絶(この結末は何ともやるせない)。

  • 中央から北西フレイムとライデンでの竜退治。オルソンとアシュラムは今後の重要キャラクターかと思っていたが残念

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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