今日からマ王! カロリア編 (角川文庫)

著者 :
制作 : 六七質 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 78
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011546

作品紹介・あらすじ

またしても異世界へ召喚された高校生魔王・渋谷有利。激動の物語が開幕!「きっとマのつく陽が昇る!」「いつかマのつく夕暮れに!」の2本を収録したお得な文庫版!

感想・レビュー・書評

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  • 金髪に染めカラコンを入れたムラケンこと村田と真夏の海でアルバイト中に、ビキニを流されてしまった女性のビキニを救出すべく海に入ったら、いつものごとくトリップ…と思いきや、ムラケンまでトリップしてきた!

    いつもと違って眞魔国王宮付近ではなく、なんだか剣呑な雰囲気と、ムラケンへの説明に戸惑うユーリ。そんな中突如襲撃され、ギュンターは毒矢にうたれ、コンラッドは片腕を失う。

    絶対絶命の中、よくわかってないムラケンを連れ、黒髪黒目を隠して進むのは人間の国カロリア国の領主館。ユーリはジュリアの血縁と誤解されて人間達がなにか企む本拠地に移送されることに。

    途中のムラケンの様子もなんだかおかしいし、彼も訳ありか!?と思ってしまう。物語の途中なので、パンドラの箱とされる4つのうち、2つが人間が保有し、あまつさえ敵国の捕虜に試そうとすることにユーリがキレるが、彼の深層に働きかける人物の正体も次で出てきそう。

    個人的に、ユーリの義娘グレタの独白が胸をついた。ユーリがいたら、なんて言うと思う?
    子どもにそうあるべき見本にされる人って、頭がいいとかじゃなくてもスゴいと思う。

  • 異世界に行くときって、呼ばれて行くものなの?
    それらしい描写はあったけど、詳細を聞くに余計と矛盾が生じてる気がするんだが・・・

    それと、今まで無害だと思っていた村田が「あれっ?」な感じ
    なんとも後付けっぽいけど、こんな伏線あったっけ?

  • コンラッドが!コンラッド が…!この話はやっぱ魔族三兄弟が出てこないと物足りない。 なんか話が急にややこしいし!!村田君はいいキャラして るけどー。と思ってたら最後のヴォルフで一気に泣けました。 初めてヴォルフをかっこいいと思ったよ。

  • 【再読】気力がなくなかなか読み進まなくて時間がかかった。ビーンズ版では何度か読んでるし、マニメも観てたので大筋は覚えてるけど、マニメとの相違部分や細かいところは結構抜けてた。終盤大好き推しキャラヨザが出てきてからは読書スピードが上がったのは言うまでもないw
    次巻もしばらく積んだままになるだろうけど、ヨザがいる限り楽しく読む自信はあるので楽しみ\(^o^)/
    ……それよりも原作続編が早く見たい!
    追記。表紙のおキクが帯で隠れてて、出てきたときは普通にビビったwww

  • この辺りは原作じゃなくてアニメで観たような気が…?
    今回は箱関係の話の前半。マ王は台詞が多い分、ビーンズ1冊だとすぐ読み終わってしまうので、2冊合本のこの厚さがちょうどいい。猊下も出てきて増々面白くなってきましたねぇ。

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