この世の花 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784041011737

作品紹介・あらすじ

ありふれた日常のゆらぎときらめき。それが、詩人・銀色夏生の目を通すと、こんなにも美しく見える……。一途に、健気に咲く花々の美しさが胸を打つ写真の数々と、新作の詩で紡ぐ、銀色的写真世界。

感想・レビュー・書評

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  • 学生の頃はやった銀色夏生さん。
    数十年ぶりに手に取った。

    朝靄の中のアザミの写真を見ていたら
    香りや湿度まで漂ってきた。

    「訪ねられ」
    訪ねられ 私たちは出会う
    見間違うことのない出会い
    あなたと私
    同じだけの力と真心
    試す必要もない

  • 読み終わったとか読みかけ、とか言えないもの。写真集とか絵画集とか。

    銀色夏生さんの詩写真集が好きだ。写真がいいのだ。加工されてないように見える。だからなのか、実際に自分で見たように感じる。暖かさとか霧とか光や風。外にいて夕方の空をいつまでも見ていたいと感じる時のような、心の高ぶりのようなものを感じる。

  • 詩集ですが、ほとんどは植物の写真です。
    世界が色鮮やかになっていくこの季節に開きました。
    花の名前は疎く、綺麗だなとか可愛いなとかいう思いしか抱かないのですが、目に入るとなんだか心がふくふくします。
    良いお花見になりました。

  • 詩はほんのちょっぴりで、ほとんど銀色さんの撮った草花や風景の写真。
    5分で読めた。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

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