ゴブンノイチ (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041011751

作品紹介・あらすじ

ダム湖に死体を運ぶ、男女5人の姿があった。その一人、努は激しく後悔していた。簡単な誘拐で5億もの大金が手に入る筈だったのに。やがて警察に捕まった努。尋問を受けるうち、思わぬ真相が浮かび上がる!

感想・レビュー・書評

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  • 久々に読み直すとけっこう忘れてた。hk

  • 赤ちゃんを誘拐する話が舞い込んでくる。
    報酬は一人一億円!?
    誘拐は人助けの為と割り切って犯罪に手を染めようとする自称アウトローを目指す主人公!
    しかし事態は悪い方へ悪い方へと転がっていく・・・

    なんとなくガイリッチーのロックストックを思い出した。

    冒頭のユージュアルサスペックの引用からケビンスペイシー=ウッキー!?と思って読んでいた・・・

  • 二転三転と後半にかけてのスピード感がGood
    でも、1/5でイイのかな??
    なぜか渋柿多見子がヒーローに思えてくる(^-^;

  • 渋柿さんが登場するとあっという間に読める!でも、なんとも言えないwさらっと下ネタばっかw1作目のほうが面白かったなー。勝手に続きものだと思ってた。

  • 相変らずサクサク読めるが、
    サンブンノイチの方が面白かった。

  • 真夏のダム湖に、死体を運ぶ男女5人の姿があった。そのうちの一人、両腕にギプスをはめた若者・佐々木努は、激しく後悔していた。アウトローを気取ったばかりに、最悪の事態に巻き込まれてしまったのだ。やがて警察に捕まった努は、死体安置所に放り込まれ、取り調べを受ける。報酬5億円の誘拐計画、そして死体遺棄の経緯が明らかになるにつれ、思いもよらぬ真相が浮かび上がる!

  • 面白かった

  • 前回のサンブンノイチよりもソフトな感じ。
    どんでん返しもすくないけど、頭文字を使ったトリックは面白かったかな。さっくり読める1冊。

  • ○○ブンノイチシリーズ!?
    コメディテイストで面白いが、いつものどんでん返しが小技で今一感がいなめない。ちょいちょいぜんさくのキャクターが登場するが続編的な要素はない。

  • ストーリー終盤になるにつれ加速していく展開、繋がっていく点と線、張り巡らされた伏線の収束、なかなかの好み。

    サンブンノイチを読了後だとさらにスパイスが増す。

    ただラストが消化不良。
    美味しい焼肉をご飯と一緒に食べていて最後にご飯がちょこっとだけ余ってしまったような、行き場のない敗北感。
    いや、美味しいのよ、ただ、ただ、こんな感じ。

  • サンブンノイチを読んでいたのと、ワカマツカオリさんの表紙で、購入。

    サンブンノイチのほうが、スリルと時間トリックがきいていたかんじ。
    あの、頭がぐちゃぐちゃになる前作から比べると、すんなりしてる。ただ、誰も信じられなくなるのは、相変わらず。
    サンブンノイチで衝撃を受けたあとだと、期待しすぎたのか、少し物足りない感も残ってる。

  • サンブンノイチに続いて、ゴブンノイチも読破。
    続編ってワケじゃないけど、テイストと一部キャラは健在。
    テンポ良くて面白かったけど、サンブンノイチの方がインパクトはあるかなぁ。

  • 後半のスピード感は目を見張る。
    ただ、次回作に続く伏線的な結末がなんとも歯切れが悪い。

    木下氏はやはりコメディ要素が強い方が面白いな。

  • 最初の依頼はダメ母から赤ちゃんを助け出すという大したリスクもないものだったが...的な。
    どんでん返し感はサンブンノイチのほうが面白かったし、サンブンノイチと同様の不快感もあったが、やっぱり面白くすいすい読めた。
    サンブンノイチからのキャラの被りも多少あり、そこだけがつながってる感じ。

  • 私はサンブンノイチは読んでなかったけど、普通に読めました。終始ドキドキしました(((o(*゚▽゚*)o)))登場人物がだんだん増えて、ややこしくはなったけど、私は好きです。

  • いい感じにまとまって終わったけどサンブンノイチに比べると今ひとつ。
    展開が少し読めた所も少し。
    でもおもしろかった。

  • ブンノイチシリーズ。
    5人で企てた報酬5億円の誘拐事件が予想もしない方向に進み,さらにはあの「川崎の魔女」再び。
    二転三転する逆転の連続と,相変わらずの野球とハリウッド映画への愛情はさすがだが,毎回同じような展開なので印象には残らない。

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著者プロフィール

一九七四年大阪府出身。作家。劇団「渋谷ニコルソンズ」主宰。主な著書に『悪夢のエレベーター』『悪夢の観覧車』などの「悪夢」シリーズをはじめ、『アヒルキラー』『裏切りのステーキハウス』など。『悪夢のドライブ』『サンブンノイチ』『鈴木ごっこ』他、映像化作品多数。『ロックンロール・ストリップ』映画化の際は、自ら監督も務める。「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系列)では自身初の特撮作品メインライターに抜擢された。

「2022年 『オーシティ 負け犬探偵 羽田誠の憂鬱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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