ゴブンノイチ (角川文庫)

著者 : 木下半太
制作 : ワカマツ カオリ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年1月25日発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011751

作品紹介

ダム湖に死体を運ぶ、男女5人の姿があった。その一人、努は激しく後悔していた。簡単な誘拐で5億もの大金が手に入る筈だったのに。やがて警察に捕まった努。尋問を受けるうち、思わぬ真相が浮かび上がる!

ゴブンノイチ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんを誘拐する話が舞い込んでくる。
    報酬は一人一億円!?
    誘拐は人助けの為と割り切って犯罪に手を染めようとする自称アウトローを目指す主人公!
    しかし事態は悪い方へ悪い方へと転がっていく・・・

    なんとなくガイリッチーのロックストックを思い出した。

    冒頭のユージュアルサスペックの引用からケビンスペイシー=ウッキー!?と思って読んでいた・・・

  • 面白かった

  • 前回のサンブンノイチよりもソフトな感じ。
    どんでん返しもすくないけど、頭文字を使ったトリックは面白かったかな。さっくり読める1冊。

  • 面白い

  • ○○ブンノイチシリーズ!?
    コメディテイストで面白いが、いつものどんでん返しが小技で今一感がいなめない。ちょいちょいぜんさくのキャクターが登場するが続編的な要素はない。

  • ストーリー終盤になるにつれ加速していく展開、繋がっていく点と線、張り巡らされた伏線の収束、なかなかの好み。

    サンブンノイチを読了後だとさらにスパイスが増す。

    ただラストが消化不良。
    美味しい焼肉をご飯と一緒に食べていて最後にご飯がちょこっとだけ余ってしまったような、行き場のない敗北感。
    いや、美味しいのよ、ただ、ただ、こんな感じ。

  • サンブンノイチを読んでいたのと、ワカマツカオリさんの表紙で、購入。

    サンブンノイチのほうが、スリルと時間トリックがきいていたかんじ。
    あの、頭がぐちゃぐちゃになる前作から比べると、すんなりしてる。ただ、誰も信じられなくなるのは、相変わらず。
    サンブンノイチで衝撃を受けたあとだと、期待しすぎたのか、少し物足りない感も残ってる。

  • サンブンノイチに続いて、ゴブンノイチも読破。
    続編ってワケじゃないけど、テイストと一部キャラは健在。
    テンポ良くて面白かったけど、サンブンノイチの方がインパクトはあるかなぁ。

  • 後半のスピード感は目を見張る。
    ただ、次回作に続く伏線的な結末がなんとも歯切れが悪い。

    木下氏はやはりコメディ要素が強い方が面白いな。

  • 最初の依頼はダメ母から赤ちゃんを助け出すという大したリスクもないものだったが...的な。
    どんでん返し感はサンブンノイチのほうが面白かったし、サンブンノイチと同様の不快感もあったが、やっぱり面白くすいすい読めた。
    サンブンノイチからのキャラの被りも多少あり、そこだけがつながってる感じ。

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