花神遊戯伝 あさき夢見し、月読み乙女 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 鳴海 ゆき 
  • KADOKAWA/角川書店
3.80
  • (7)
  • (11)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 84
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012062

作品紹介・あらすじ

帝・司義の命により、『界の川』に落とされた知夏。遠のく意識のなかで、異世界『蒸槻』に神世から続く“怨み”の真相を知ってしまう。闇の記憶に襲われる知夏を救ったのは!? そのとき、胡汀たち『緋剣』は…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 前巻の絶望で真っ暗闇状態からようやく抜け出せそうな気配。少しずつでも信じる心を取り戻せてよかった。知夏は、どうあっても胡汀と結ばれるのだろうけど、そうなると遠凪さんはどうなっちゃうの?滸楽一族にも遠凪さんにもどうか寂しい思いはさせないで欲しいなあ。

  • 読み飛ばし

  • 彼女をこの異界に連れてきた人物とは…
    無事、胡汀を取り戻すことができるのか?
    『クローバーと賭博乙女』
    「ぬまごえ」様との出逢いの短編収録

    河の中での神々との話で全体が見えてきました。
    胡汀との再開や、人間と滸楽とのギクシャクした関係ながらも、一歩ずつ前進する温かな展開が嬉しい。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3594.html

  • やっと!やっと戻ってこれた感!
    でも、案の定というか最後の最後であの暴君が出てきて「つづく!」ですよ。どっちに転ぶんだろう…意外と容赦ないお話なので心配。

    相変わらず頭抱えて萌え転がりたくなるようなお話ですが、殺伐とした背景、世界観のおかげで絶妙なバランス。やっぱり通勤電車では読めません。

  • 相変わらずの、みんなが皆主人公に
    助けてくれ精神。
    そしていい加減主人公も誰々と約束するのやめて。
    今までした約束有りすぎだ。

    このとき道が離れてしまった…のかもしれない。
    って、全くこの巻で結論でないなら、
    言うのやめて。
    たぶん、次の巻まで覚えてられない。
    小さなこと過ぎて(笑)

    でもって、まだまだ本当の悪!?のもとの
    天神出てないよね?
    そこに恨みがいかず、女ばっか恨む神たち。

    しかも本人でなく、、そろそろ
    目を冷ましてください!

    ことじろさんを解放したとのことですが、
    花神さんを先に解放してあげたら、良いのでは??

    そして、元は解放したのに、子孫は全く
    関連してこないのか…?

    あと、皆さん謝りが、足りないのでは?
    死に追いやっといて、、もうちょっと
    何かあるでしょ(笑)
    そろそろ終わりに近づいていると思うので
    ただ主人公に許させるだけじゃなくて
    みんなのきちんとした謝罪と反省が
    描かれるといいな。

    反省してもすぐ同じことする人達ばかりなので。

  • このシリーズを読み始めたころは、世界観に慣れなくてなかなか読み進まなかったんですけど、最近は世界観にも慣れてきて、また先が見えてきたんで読みやすくなってきました。

    「界の川」に落とされてしまった知夏でしたが、陽女神の過去や滸楽たちが月神の子孫であるというのが明らかになって、知夏の中でも何か変わったみたいです。花神やことじろがあれくらいで昇華?しちゃうのは信じられないですけど。

    知夏の努力で滸楽と人が一緒に協力するって状況にもなって、なんだかいい雰囲気って思っていたら、最後は一筋縄でいかない朝火登場。彼を説得するのは難しそうです。

  • 【別置/請求記号】 B/913.6/イ/8 
    【資料ID】 1001012074 

  • ちょこっとだけ上向いてきたかな...??気持ち...
    一歩進んだら地面が五歩分くらい後ろに下がるかのようなこのシリーズだけど少しずつ変わり始めてるのが実感でき始めてちょっとうるうるしたり。
    相変わらず神代のごたごたは頭の中がこんがらかっちゃうけど。
    あと最後の朝火さんね...せっかく兎神様たちに和んでたというのに...!!でも好きです。彼にはこのままこじらせてほしい願望もなくはない。

  • 朝日•スーパー•ドエス、キタ━(゚∀゚)━!久しぶりな気がするけど、前巻にも出てきてたっけ?とはいえ、最後にちょっぴりだけどさ。遠凪たちと胡汀たちとの共闘やいかに!?根深い恨みつらみでなかなか上手くはいかないだろうけど、徐々に確実に歩み寄っていけたらいいね~ しかし、知夏の成長っぷりはどうよ。前巻の絶望感から浮上し始めてるし、自分のこれから先の言動に自信さえ見えそうじゃない?あと、神様たちの行列、可愛い(´ω`*)もふりたい♪

  • 司義により、界の川に落とされた知夏。そこで、異世界『蒸槻』に神世から続く怨みの真相を知ってしまう。闇の記憶に襲われる知夏を救ったのは……。

    知夏ちゃん、ロングヘアーすてき!
    綺麗になってびっくり。一気に女度上がった感じがします。

    前巻から過酷すぎる展開でしたが、少し光明が見えてきてよかったです。
    そして今回もまた気になるところで終わっている……。この放置プレイが糸森さんらしいです。

全10件中 1 - 10件を表示

花神遊戯伝 あさき夢見し、月読み乙女 (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

糸森環の作品

花神遊戯伝 あさき夢見し、月読み乙女 (角川ビーンズ文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする