薔薇は王宮に咲く 黒き騎士と裏切りのくちづけ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : くまの 柚子 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 35
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012079

作品紹介・あらすじ

黒鷹騎士団副団長アルベールのもとで、剣の腕を磨くリリアーヌは、彼が王位継承候補者エドワールの殺害を企んでいることに気づく。衝撃を受けた彼女はエドワールを助け、彼の義弟のレオンと共に戦う決意をするが!?

感想・レビュー・書評

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  • なんだか頭に入ってこないのはなぜかしら
    令嬢が強いのか弱いのかいまいちわかんないからかなあ
    髪を切るといいよたぶん

  • 二巻まで読了。
    真っ直ぐだけど努力家な主人公と、錯綜する問題の中での三角関係が楽しい。
    二巻のラストあたりから駆け足でまとめた感があってちょっともったいない気も。

  • 展開としては好みなんだけど、ヒロインがどっちつかずでふらふら揺れるのは好きじゃないから、それっぽくなりそうなので次の展開次第かな、というところ。
    でも、獅子の薔薇と呼ばれること確定してるってことは、レオンとくっつくんでしょ。だったら、当て馬なアルベールとのキスシーンとかわざわざ作らなければよかったのに。ただの憧れの騎士・上司という立ち位置のままなら、ヒロインの揺れ幅もそこまでひどくならなそう。

  • この作者の傾向として、彼女に想いを寄せる男の間で恋心に揺れながら、自分の道をみつけていくという、つやっぽいラブロマンスになると思う。しかし、ヒロインが暴走傾向にあることを念頭に。

    恋した男への自分の気持ちに無自覚なうえに、本命ではない男の行動を止めたいと無軌道につっ走る彼女をどこまで支持できるか…、読者の試練になる思う。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3635.html

  • 頑張れ、女の子。

  • ヒロイン1人にヒーロー2人?って最初表紙見て思いましたけど、アルベールは敵なんですね。

    リリアーヌの性格も嫌いじゃないし、レオンも割合好きな感じ。レオンが王子ってのは、途中でもしや?って思い出して、当たったときはちょっとうれしかったかも。

    次は王宮の話っぽいし、レオンとリリアーヌの仲が進むのも楽しみにしてます。

  • ドレスで剣を振るうヒロイン!リリアーヌかっこいい!

  • 王位継承問題で混乱が続くロワール王国。そんな中、国王の体調がいよいよ悪くなり、後継者の選定を行うことになった。現王には子どもがいないため、親族数人がその候補に上がる。その中に王の庶子の名前があることが分かり、さらに動揺が広がる王宮。
    主人公・リリアーヌは黒鷹騎士団の団長を父にもち、自身も騎士に憧れ剣の腕を磨く凛々しい娘。同じく騎士団の副団長であるアルベールを師として仰ぎ、信頼と淡い恋心を寄せていた。けれど、そんなアルベールが王位継承候補者エドワールの殺害を企んでいることを知り衝撃を受ける。エドワールを救うために、リリアーヌは彼の義弟レオンと協力することになり…。

    リリアーヌが勇ましい。凛々しく美しいですね!あとレオンが好みのタイプです♪彼が出てくるだけで私は楽しめます(笑)アルベールもきっと近くに潜んでリリアーヌを狙ってるはず(笑)彼は色気があるよねwwでも私はレオン派です。リリアーヌとレオンの関係がどう変わっていくのか続きが楽しみ。

  • リリアーヌが、イラストから自分が想像してたのとはちょっとイメージ違って、期待した程には気に入らなかった。
    まあそれは俺の好みの問題なんで、一応続きは買うと思います。レオンもそんなにタイプじゃなかったんだけど、まあそれも様子を見て。これからに期待。

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著者プロフィール

4月22日生まれ、愛知県在住。第6回角川ビーンズ小説大賞にて<奨励賞>受賞。2009年に「赤き月の廻るころ」でデビュー。その他の著作に「蒼の狼は華を愛でる」、「薔薇は王宮に咲く」「巫女華伝」がある。

「2017年 『平安あや恋語 彩衣と徒花の君』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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