- Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041012178
作品紹介・あらすじ
伝説の詐欺師・津田は、かつて自分を裏切った犬島に復讐すべく、若手詐欺師・ブーが持ちかけた詐欺計画に協力することに。だがブーが集めたメンバー5人は曲者揃い。果たして7人は、犬島を騙せるか!?
感想・レビュー・書評
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深さとか考えさせられるとか
そんなん、楽しければどーでも良いじゃん。
という気にさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
津田さん良かったよぉぉぉヽ(;▽;)ノ これからの家族の先行きが楽しみだけど物語になるほど激動になって欲しくないからこれはここで終わって欲しいわ(´;ω;`) 犬島怖い!でも可哀想な子。
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オーシャンズみたい!
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ルパンのようなね。ありえない変装とありえない動きで事件を解決。そんなアニメタッチの小説です。
笑笑
毎回だけどさ。
微妙に家族愛ものが多いような?気もする。とにかく、超スペシャル運動神経のいいやつとか、スリの天才でマリリンモンローのパンツ盗んだ爺さんとかキャラが個性強い。とにかくつよい。腕の伸びる少年くらいつよいかもしれない。
ただ。読後感やよんでる時にどうしてもアニメを見てる感じになるのがリアリテイにかけてどーも入り込めず、小説の良さがないような気になるのはわたしだけなのかなぁ。まぁ、面白いアニメ見たあと。みたな内容の軽さ。
もったいないなぁ。 -
サンブンノイチの方が断然面白かった。
ちょっと期待外れ -
天才詐欺師の津田は、8年の服役を終え出所した。裏の世界からは足を洗う。そう決意したはずだったが、ある日ブーと名乗る男から“仕事”を持ちかけられる。かつて津田を裏切った犬島から、時価20億円とも噂される宝石“グレート・エッグ”を奪うというのだ。復讐心をくすぐられた津田は7人の達人でチームを結成するが、犬島は恐るべき怪物に成長していた。さらに宝石を狙う新たな敵も現れー。
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まあまあ
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締めるシーンと緩めるシーンの緩急が上手い。それぞれのキャラクターに特徴があって面白かったけど、海老原はもっと掘り下げていいはずだ。