よろず暗やみ解決屋 戦国敗者の復活ゲーム (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : hatsuko 
  • KADOKAWA/角川書店
3.30
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本棚登録 : 31
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012529

作品紹介・あらすじ

単位獲得のため、行方不明の講師を探すことになった志信。志信の前に、森蘭丸と柴田勝家の転生者と名乗る者が現れる!! 彼らは志信を織田信長の転生者だと言い出すが、失踪事件には武将たちが関わっていて!?

感想・レビュー・書評

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  • 森蘭丸が解釈違い。

  • 2015年5月26日読了

    設定はすごく面白いし、話の流れも良かった。
    でも歴史好き(それも戦国時代)としてはディープさが足りなくて物足りない感じ。とっかかりとしてはいいんじゃないかな?

    ★2なのは、事件の終息の仕方がちょっとなーと思って。
    犯人の処遇それでいいのかなって。確かにそれを現実に持ち出しても彼らがどうこうするのは難しいとは思うけど、仮にも殺人事件を軽く扱いすぎやしないかな。ああいう形でしか収束できない理由はわかるけど。

    折角面白い設定なのでシリーズになればよかったなと思う作品ではありました。

  • 歴史が絡みすぎてなくて読みやすかったです。

  • 転生した戦国武士たちが国摂り合戦。
    らしいが、殺人事件の解決等、天下取りゲームは謎多し。
    戦国時代に興味なくても、信長転生の主人公が理解してないから読む分には問題ナシ♪知ってたら知ってたで面白いんだろうけど。

  • 子供の頃から人に見えないあざを持っている主人公。
    ゲーム大好き、単位がヤバイ大学生である彼は
    大学内にて歩いていると、やばいと噂の先輩と目が合い…。

    主人公を信長だ、と人の話を聞いてくれない先輩s。
    しかしそんな事より目先の単位! と頑張っていれば
    またしても増えていく、人の話を聞いてくれない人達。
    これ、シリーズにするのならば…人、多すぎでは?w

    全員好きな方向へと突っ走っている感があるので
    この中で人の話を聞いたら負けでは? と
    思わせるカオスがあります。
    最後の方、唯一ごく普通の思考回路を持ってそうな人は
    確実に苦労人の看板を背負う事になったでしょう。
    もう幸せな大学生活諦めてね、とも思いますが。
    まぁなんだかんだ言いつつ、本人も大丈夫そうですし。

    道で拾った状態で、色々物事も解決してます。
    本人達のおまけ、の状態ではありますが。
    とにかく個性が強すぎて、このキャラだけでも
    かなり面白いかと。
    ……思考回路がぶっとびすぎて。
    というよりも主人公の、ゲーム主義も素晴らしすぎます。
    ここまで突っ切って生きていけば、それはもう
    親に海外ボランティアも提案されますね…。

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