御堂学院の神使官 導きの炎 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 篠原美季
制作 : 山田 シロ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年2月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012536

作品紹介

玉司真人は学内で巫女装束の幽霊を見かける。寮監督生の水方蘇王は、それは心霊写真に映っていた女性が抜け落ちたものだというが、その後、火事で心霊写真の撮影者が死亡してしまい!? 大人気ゴシック・ミステリ!

御堂学院の神使官 導きの炎 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 同作者の別シリーズに設定が似すぎ、の割りに人物のキャラが全部前述のシリーズより弱い。出版者さんの意向でこうなったんだろうけど、もったいねぇなぁという感じ。

  • 第2巻を読破。

    前作を読んで、すごくおもしろくて、題材も興味深くて。

    なので続きを心待ちにしていましたー(*´ω`)ムフー

    さて、今回は心霊写真が事件の発端で。

    連日雨ばかりで「潤って」いる男子校で焼死体が発見され、犠牲者は心霊写真を撮影した人だったわけで。

    そんなこと事件が起きつつ、真人は真人で寝不足に悩まされてたり、テニスの試合に出ては怪我したりと受難な日々を送っていたり。

    相変わらず舞台である御堂学院ってすごい学校だなあ、て思いました。

    ちょーお金持ちすぎるwww

    三年生を長老と読んだり、ティーパーティーを開催したり。

    優雅か( ゚д゚)

    とツッコミを入れてしまいましたwww

    それにしても――

    真人はほんとマイペースだなあ。

    おかげで彼の存在に振り回される蘇王の苦労も懸念されるわけで。

    元々、自分がなりたかったものをあっさりと真人がなっちゃったものだからね。

    いろいろと複雑な胸中だと思うのです。

    それでも真人と一緒に事件の真相を追いかけたりと、蘇王、いい子……と思ってしまいました。

    カラーピンナップの「修行をがんばる図」のちびキャラがすごいかわいいです(*´ω`)

    さて、今回の事件でさらなる衝撃の事実が判明したりしまして。

    怪しかったけどね!

    怪しかったけど、いったいなにが目的なんだろうなあ。

    言われてみれば、御堂学院はお坊っちゃんたちの学校なわけで。

    小さな社会勢力図みたいな感じになっちゃってるんかなあ。

    ということは、それに付随していろいろ策略が張り巡らされているのだろうか……。

    こうなると長老たちも怪しいよなあ。

    っていうか、環ちゃんもな。

    まあ環ちゃんは名前のとおりの人物(?)なんだろうけれど。

    神様の力でもっても消滅させられないって、いったいどうなっているのか……。

    まだよくわかってない状態での力の行使。

    おかげで大ピンチに陥るのだけれど、真人のこれからの成長も楽しみですねー。

    真人のおともだちーずも愉快な子ばかりで。

    あっちゃこっちゃ散らかる会話もなんからしいっちゃらしいなwww

    山田シロさんのイラストもよかったですー。

    さっきも言ったけれど、蘇王くんのちびキャラ、めちゃめちゃかわいい!

    ちびキャラ好きなので、思わず「おお!」ってなってしまいました。



    今ちらっと読み返して気づいたのだけれど、カグツチじゃあダメだったわけがあったのか?

    私も真人以上に神話とかそういうのを知らないからなあ。

    まあ設定上のなにかがあった、ということかな?

    続きが楽しみですね。

  • あら、1巻よりも面白かった気がする。真人は怪しげな出来事や得体の知れない先輩達に囲まれながらも、学院生活満喫してるように思われww。そんな真人が気になってしょうがない蘇芳よ、もっと絡め!ところで真人は神使いとして、火の神“カグツチ”に請願出来たんじゃないの?あの終わり方は失敗したということ?

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