精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 永瀬さらさ
制作 : 雲屋 ゆきお 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年2月28日発売)
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012550

作品紹介

国を支える精霊歌士を目指すメロウは、野菜しか作れない落第生。天才・エイディに追いつこうと奮闘するも、補講を受けるはめに。講師のカリスマ精霊歌士は性格最凶、しかも収穫祭で恋を歌い林檎を実らす難題が!?

精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2巻目。
    どうしてもエイディがよく思えないのはどうしてだろう。天然なんだろうけど、努力しているところが書かれていないから?

    メロウは野菜しか作れない原因はなんとなく分かったし、彼女の嫌な面もいい面も書かれていて、成長してきてるんだろうなぁって思ったけど、それほど共感ができなかったです。

    いいんだろうけど、新刊では買わないなぁって思いました。

  • 多少まだキャラがぶれているけども、
    前回よりは安定したような…?

    最近気になるのが、カラーイラストが
    始めにはいること。
    絵はきれいだし、気持ちを盛り上げるのには
    いいのだけども…。
    可能であれば、ちゃんと場面にいれてくれたら、
    もっといいのにと思ってしまう。
    まあ無理だろうが。

    ネタバレも含んでしまうから、なんなら
    巻末でもいいのではないかと思ってしまうが。

    メロウは手紙読んでくれれば、何やらの
    謎はとけそうな気がするけど。。。
    父親とかは何もしないのか?

    今回主役の二人の妖精たちがあまり活躍しなくて
    ちょっと残念な気が…。
    エイディもただ歌が上手いだけともいけなくもないが。

    何によりエルダの口調が男なところが
    多々あるので、カーチスと
    混ざってしまうのも気になる。

    事件だか事件じゃないかの微妙な話でなく
    どのように続けて行くのか興味がある。

  • シリーズ2巻目。
    若干1巻の内容を忘れてたので軽く再読してから2巻読んだ(笑)
    新キャラがいっぱい出てきた。主にメロウの友達。リーリのお金が関わると性格が変わるとこ良いなぁと思いましたwwあと、砂漠の王子様シャーディー。メロウのことが若干気になりつつもエイディがいるからどうなんだろう。料理上手なとこが意外性がありました。そして、カリスマ作曲家のヴェルグ。最初はあまりの性格の悪さに「何だこいつ!?」と腹が立ちましたが後半はなかなか良かった。ヴェルグにも期待とプレッシャーがすごそう。そして、期待といえばエイディ。彼は天才すぎて、その凄さ故に孤独になってしまうのでしょうか。読んでて切なかった。だからこそ、自分のことを必死に追いかけようとするメロウに惹かれるんでしょうね。2巻になってエイディが天然なのか策略なのか積極的にメロウに迫ってきているのが良かったです。キュンキュンしました。1巻での寝てばっかいる彼はどこ行った、みたいな(笑)特に最後の後夜祭での林檎のシーンはニヤニヤしっぱなしでした。
    2巻は補講と収穫祭がメインの話で3巻はとうとう女王であるメロウの母親が出てきそう。何だか嵐の予感。女王は何を考えてるのやら・・・。メロウとエイディのデートの約束も実現するかな?発売が楽しみです。

  • 面白かったーーー!!!

    ナセル君堕ちかけ疑惑から、先が気になってどんどん読み進めてしまったぜ。
    今回もまた、メロウの嫉妬とか、他人は私のことをわかってくれない、といったマイナス感情もしっかり書かれております。
    なりたいもの、追いつきたい存在があるっていうメロウには感情を重ね合わせ易いところがあって、自分はどうかなあ、と顧みてしまって、心にブスブス刺さる言葉も結構あったりした……よ……(涎
    だからこそ、素直に頑張れー!と応援できるんだけど。

    メロウとエイディの関係も進展してるようなしてないような、もだもだする感じがとても楽しいです。
    天然タラシと超絶純情乙女たまらんな!
    メロウが自分の気持ちになかなか気が付けないのは、やっぱエイディへの嫉妬とか羨望に隠れちゃってるせいかなあ、と思うんだけど、裏を返せばそんだけエイディのことばっか見てるってことなのか萌ええええええ!!
    ってなって何かもう大変でした。(私が
    いやしかし、この書き方は上手い。勉強になる。

    次巻もすぐ読めるように買ってあるわけですが、次でラストと思うと読み進めるのが勿体ないような、早く読みたいような。
    読むんだけど!
    二人の恋や夢がどこに着地するのか楽しみです^^

  • 物語のシーンが思い浮かびにくかったです。新キャラのシャーディーが出てきただけに残念です。

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