精霊歌士と夢見る野菜 紅色の祝祭 (角川ビーンズ文庫)

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  • KADOKAWA (2014年3月1日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784041012550

作品紹介・あらすじ

国を支える精霊歌士を目指すメロウは、野菜しか作れない落第生。天才・エイディに追いつこうと奮闘するも、補講を受けるはめに。講師のカリスマ精霊歌士は性格最凶、しかも収穫祭で恋を歌い林檎を実らす難題が!?

感想・レビュー・書評

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  • 2巻目。
    どうしてもエイディがよく思えないのはどうしてだろう。天然なんだろうけど、努力しているところが書かれていないから?

    メロウは野菜しか作れない原因はなんとなく分かったし、彼女の嫌な面もいい面も書かれていて、成長してきてるんだろうなぁって思ったけど、それほど共感ができなかったです。

    いいんだろうけど、新刊では買わないなぁって思いました。

  • 多少まだキャラがぶれているけども、
    前回よりは安定したような…?

    最近気になるのが、カラーイラストが
    始めにはいること。
    絵はきれいだし、気持ちを盛り上げるのには
    いいのだけども…。
    可能であれば、ちゃんと場面にいれてくれたら、
    もっといいのにと思ってしまう。
    まあ無理だろうが。

    ネタバレも含んでしまうから、なんなら
    巻末でもいいのではないかと思ってしまうが。

    メロウは手紙読んでくれれば、何やらの
    謎はとけそうな気がするけど。。。
    父親とかは何もしないのか?

    今回主役の二人の妖精たちがあまり活躍しなくて
    ちょっと残念な気が…。
    エイディもただ歌が上手いだけともいけなくもないが。

    何によりエルダの口調が男なところが
    多々あるので、カーチスと
    混ざってしまうのも気になる。

    事件だか事件じゃないかの微妙な話でなく
    どのように続けて行くのか興味がある。

  • シリーズ2巻目。
    若干1巻の内容を忘れてたので軽く再読してから2巻読んだ(笑)
    新キャラがいっぱい出てきた。主にメロウの友達。リーリのお金が関わると性格が変わるとこ良いなぁと思いましたwwあと、砂漠の王子様シャーディー。メロウのことが若干気になりつつもエイディがいるからどうなんだろう。料理上手なとこが意外性がありました。そして、カリスマ作曲家のヴェルグ。最初はあまりの性格の悪さに「何だこいつ!?」と腹が立ちましたが後半はなかなか良かった。ヴェルグにも期待とプレッシャーがすごそう。そして、期待といえばエイディ。彼は天才すぎて、その凄さ故に孤独になってしまうのでしょうか。読んでて切なかった。だからこそ、自分のことを必死に追いかけようとするメロウに惹かれるんでしょうね。2巻になってエイディが天然なのか策略なのか積極的にメロウに迫ってきているのが良かったです。キュンキュンしました。1巻での寝てばっかいる彼はどこ行った、みたいな(笑)特に最後の後夜祭での林檎のシーンはニヤニヤしっぱなしでした。
    2巻は補講と収穫祭がメインの話で3巻はとうとう女王であるメロウの母親が出てきそう。何だか嵐の予感。女王は何を考えてるのやら・・・。メロウとエイディのデートの約束も実現するかな?発売が楽しみです。

  • うーん。前よりはマシだった。

    メロウちゃんウザイな。ヴェルグさんの言う通りだと思う。基礎が出来ていないくせにってなる。のは仕方ない。そして、独りよがりなんだよね。何でこんなのがいいんだ?自分を追いかけてくれるからか??まぁ、後半ちょっと成長したからまだマシだけど。てか、犯人が分かりやすかったな。

    努力とは何だ。基礎を飛び越え他人の言葉に耳を貸さず、思うまま突き進むことか?一つ一つ石を積み上げていく凡人を笑う、自己陶酔か?ってカッコ良い。
    お前のそれは1人でも挫けない精神ではなく、自分一人でもできるという高慢さだ。
    総じて人の話に耳を貸さない奴は、自分をわかってもらおうする努力も怠る。どうして誰も分かってくれないんだと、自分以外を敵視し始める。判断基準が全て自分になり、自分の物差しで他者を傷付け、最後には自分を殺す。
    すっげぇ、深いなぁ。と。

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著者プロフィール

第11回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。「精霊歌士と夢見る野菜」(全3巻)でデビュー。

「2023年 『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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