臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究 (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2014年2月28日発売)
本棚登録 : 326人
感想 : 24件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041012574
作品紹介・あらすじ
明晰な頭脳と洞察力を持つ天才犯罪学者・火村英生。かつて彼が解いた暗号を作った男から、再び挑戦状が届き……。火村と、ミステリ作家有栖川有栖の絶妙コンビが送る、魅惑の暗号ミステリ集合! 傑作アンソロジー!
みんなの感想まとめ
暗号をテーマにした短編集で、天才犯罪学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖のコンビが織り成す魅惑的な物語が展開されます。各エピソードは、巧妙に仕掛けられた暗号や言葉遊びを通じて、読者を魅了し、思わず...
感想・レビュー・書評
-
2023.01.23
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
火村英生シリーズの暗号特集。ジャバウォッキー/英国庭園の謎/暗号を撒く男/あるYの悲劇/比類のない神々しいような瞬間
C0193 -
ざっくり読んでます
-
暗号にまつわる短編集。
文章として読んでいないのが、ジャバウォッキーと
英国庭園の謎、のみ。
とはいえ、楽しく読む事ができましたw
暗号だけ、をまとめているわけですが
これだけ暗号が使われている話があるとは…。
さすがミステリー? -
暗号を扱った作品をまとめた短編集。私が一番好きなのは「ジャバウォッキー」です。アリスの「判った――もう俺が聞いておくべきことはないな? ぶっ飛ばすから」が昔から好きすぎて駄目です。格好良すぎ……///
-
一回読んだことあるやつばっかりだけど、面白かった〜〜。作家アリスシリーズ好き。
-
森下刑事に思わず噴いてしまったww 暗号っていろいろ様々あるんだなあ、と。
-
暗号を用いた小説なんて、久々に読んだ気がする。
-
タイトルどおり、暗号だらけな短編集。
読んだことのないお話ばかりだったので、得した気分で読みました(笑) -
読んでてググればいいじゃん...とか思ってしまったけどまだそんな時代じゃなかったということに途中で気付いた。
それでも読めるし楽しめるってやっぱり面白い。
どうでもいいけど自分の誕生日が五月のせいかなんとなくはらはらした気もする。 -
面白かったです。
-
暗号やダイイニングメッセージを題材とした短編集。
どれも一捻りあり楽しめた。ただ暗号系はいくらでも解釈可能なのでロジカルというよりはクイズだと思ってる。あとは挿絵が少女漫画っぽくて興醒めだった。 -
【再読】とりあえず全て既読作品なので再読としておく。そして密室同様タイトルからトリック→犯人を思い出してしまったので、今回もヒムアリの絡みを堪能。やっぱり仲いいなぁほのぼの。
「ジャバウォッキー」が一番好み。言葉遊びが秀逸。「比類のない~」は火村先生が飼い猫とじゃれてる辺りが好き。可愛い先生が垣間見れる。
再読でトリック・犯人がわかってるので新鮮味はないけど、ヒムアリに癒されるので、このシリーズ大好きだ!! -
[2014年3月3日購入]
-
「密室の研究」でもおもったが、黒いジャケットの火村先生はかっこよすぎやしないだろうか。いつまでもニヤついてしまうのだが。そしてその後ろで慌てた様子のアリスに和む。短編それぞれが収録されている本を所持しているので丸々再読となったが、「比類のない~」はやや記憶が飛んでいた。アリスも述べているように忘れているからこそ楽しめることも多く、それもまた読書の妙なりとおもう。どの短編も好きだが「あるYの悲劇」の暗号が個人的には二重丸。あとがきを読むとビーンズ文庫はこれで終わりのように感じられたのだが、どうなのだろうか。
著者プロフィール
有栖川有栖の作品
