臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 麻々原 絵里依 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 166
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012574

作品紹介・あらすじ

明晰な頭脳と洞察力を持つ天才犯罪学者・火村英生。かつて彼が解いた暗号を作った男から、再び挑戦状が届き……。火村と、ミステリ作家有栖川有栖の絶妙コンビが送る、魅惑の暗号ミステリ集合! 傑作アンソロジー!

感想・レビュー・書評

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  • ざっくり読んでます

  • 暗号にまつわる短編集。

    文章として読んでいないのが、ジャバウォッキーと
    英国庭園の謎、のみ。
    とはいえ、楽しく読む事ができましたw
    暗号だけ、をまとめているわけですが
    これだけ暗号が使われている話があるとは…。
    さすがミステリー?

  • 暗号を扱った作品をまとめた短編集。私が一番好きなのは「ジャバウォッキー」です。アリスの「判った――もう俺が聞いておくべきことはないな? ぶっ飛ばすから」が昔から好きすぎて駄目です。格好良すぎ……///

  • 一回読んだことあるやつばっかりだけど、面白かった〜〜。作家アリスシリーズ好き。

  • 森下刑事に思わず噴いてしまったww 暗号っていろいろ様々あるんだなあ、と。

  • 暗号を用いた小説なんて、久々に読んだ気がする。

  • タイトルどおり、暗号だらけな短編集。
    読んだことのないお話ばかりだったので、得した気分で読みました(笑)

  • 読んでてググればいいじゃん...とか思ってしまったけどまだそんな時代じゃなかったということに途中で気付いた。
    それでも読めるし楽しめるってやっぱり面白い。

    どうでもいいけど自分の誕生日が五月のせいかなんとなくはらはらした気もする。

  • 面白かったです。

  • 暗号やダイイニングメッセージを題材とした短編集。
    どれも一捻りあり楽しめた。ただ暗号系はいくらでも解釈可能なのでロジカルというよりはクイズだと思ってる。あとは挿絵が少女漫画っぽくて興醒めだった。

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著者プロフィール

有栖川 有栖(ありすがわ ありす)
1959年、大阪市東住吉区生まれの小説家・推理作家。有栖川有栖・創作塾の塾長。
同志社大学法学部法律学科卒業後に書店へ就職。それまでも学生時代から新人賞や雑誌への投稿を繰り返していたが、1989年江戸川乱歩賞に投稿した『月光ゲーム Yの悲劇 '88』が東京創元社編集長の目に止まり、大幅に改稿した上で刊行し、単行本デビューとなった。1994年、書店を退職して作家専業となる。1996年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。1999年から綾辻行人と共作でテレビ番組『安楽椅子探偵』シリーズ原作を担当する。
2003年、第56回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した『マレー鉄道の謎』、2007年発表作で「本格ミステリ・ベスト10」で第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、「このミステリーがすごい!」で第3位、「黄金の本格ミステリー」に選出と高く評価された『女王国の城』など、多くの作品がミステリ賞で高く評価されている。
2000年11月より2005年6月まで、本格ミステリ作家クラブ初代会長を務める。

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