ひとり、風に吹かれるように つれづれノート25 (角川文庫)
- KADOKAWA (2014年3月25日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784041012666
作品紹介・あらすじ
ひとり、風に吹かれる。そんな風に生きたい。――子供たちの進路に心悩ませ、諸事に慌ただしく過ごしながらも、銀色さんが新たに興味を持ったものとは……。時に頷き、時にほっこりな銀色ライフがここに!
みんなの感想まとめ
日常の中での心の葛藤や、自己探求の過程が描かれており、共感を呼ぶ作品です。銀色さんの気持ちや日常のつれづれが、時には退屈さや気が沈む瞬間を通してリアルに表現されており、読者は「自分だけじゃない」と感じ...
感想・レビュー・書評
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ちょうど暗黒期の銀色さん笑
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銀色さんが、気が沈む、とか、退屈、とか言ってるときのほうが日記はおもしろい気が。淡々と、ごはんを食べ、今日もだらだらしていたとか書きながら毎日を暮らしているときが。
気が沈むとか退屈とかってなかなかだれも言わないので、言ってくれるとほっとするというか、わたしだけじゃないんだと慰められるというか。
でも、ラストのほうになって活動期?になってきたのか、またスピリチュアルっぽいセミナーみたいなのに行ったり、活動をはじめてファンの人からのメールを引用したあたりからあんまりおもしろいと思えなくなって……。それもここのところいつものパターン……。
銀色さんがよく言う、自分の好きなように生きる、ってやっぱりすごくすごく難しいと思う。精神力も意志も相当強くないと。それこそ、人に嫌われても、悪人と思われてもいいって覚悟がないと。 -
914.6
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うーん…前回つれづれ24が以前のつれづれの感じがして
面白かったのだけど、今回のはちょっと…。
後半にファンのひとからの感想メールが載せて
あり、その方が「信者のような人々の上に立つ者になって
ほしくない」と言及されていて、銀色さんがそれに答えている。「わたしはわたしのやりたいようにする」と。
たしかにその個人主義こそ、銀色イズムだろうし、昔から
のファンもよく知っている。そこがすきなのだと思う。
ただ、「わたしが先生になって…」ということを言い出すようになったのは近年の変化みたいだ。それは違うんじゃないか、というのがついていけなくなったファンかな。
自分の思想を語らない部分はとても面白いのに。 -
ヘミシンクにハマる銀氏。
そういうの、私は全然興味無いというか
どっちかって言うとむしろ苦手な方なので、
単純に、銀氏の活動とそれによる思考の発信を受け止める。
なるほど、と。
マクロビとかも、基本悪いものではないとは思うけど
私は何かに振り切ってるバランスの悪さの方が気になってしまい
自分で実践しようとは思わないので
やってみての話は興味深い。
これからも色々やって、色々感じて、
それを伝えていって欲しいです。
さくくんは高校どうなったかな。 -
共感する考え方がたくさんあった。再読したい。
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つれづれは最初から読み続けていますが、日常のことを書きながらも時折深い言葉が出てくるのが楽しみです。今回は、「自分の感覚を大事にすること」「自分がするすべてのことに意識的になること」などが心に響きました。それにしても、サコくんはどうなったのか、気になります!
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ゆったりと流れるようなここちよさを感じたい時に。
自分の中に深く潜って、自分を感じる。
すべての出来事と自分とのありかた。
著者プロフィール
銀色夏生の作品
