ミケランジェロ・プロジェクト ナチスから美術品を守った男たち (下) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2015年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784041012833

作品紹介・あらすじ

ドイツに入った特殊部隊「モニュメンツ・メン」。彼らはいかにして文化財を保護し救ったのか? 人類の偉業を守るため、命を懸けた戦士たちの軌跡を描いた手に汗握る歴史ノンフィクション、ここに完結!

感想・レビュー・書評

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  • ノンフィクションのせいなのか、とても読むのに苦労した。普段主観的な柔らかめの文章ばかりで、客観的な硬い文章を読みなれないせいか。
    頭の中でスタウトをジョージ・クルーニーに、ロリマーをマット・デイモンに置き換えたりして頑張って読む。ローズ・ヴァランは私の中のイメージがケイト・ブランシェットと違いすぎてて(ケイト・ブランシェットだと美しくて存在感がありすぎる?)置き換えが厳しかった。
    大聖堂のシーンは絶対映画の中にあるだろうなどども思いながら読んだ。
    ちょっと前に観た映画「黄金のアデーレ」を思い出す。戦争が残したのは人的な被害ばかりではない。
    心に残った言葉「怖くても、恐怖心を隠すことができれば、ほとんど問題ではない。人はその時、勇気の縁に立っているのである」

  • いくつかナチスの美術品粛清と没収について読んだ後にこの本を手に取りました。モニュメントマンとは何か。アメリカ軍の組織になったこと。組織とは名ばかりで何もない、車さえない中での活動だったこと。多くのものが守られた経緯などが、人を中心に書かれています。

  • ナチスが奪った美術品などを奪還する為の隠し場所探し。場所はあの有名な城も隠し場所に使われていた。発見してまた持ち運び出すのも大変で…モニュメントメン達の功績は戦後かなりの時が経ってから勲章をもらっている。

  • 「Monuments Men」の翻訳(2015/10/25発行)。

    白水社で出版されていた「ナチ略奪美術品を救え─特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争」を改題の上、加筆・修正し上下二巻に文庫化したもの下巻。

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