五骨の刃 死相学探偵(4) (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 191
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012857

作品紹介・あらすじ

忌まわしき<無辺館>を訪れた、男女4人。かつて残忍な連続殺人事件が起こった館で、彼女たちは身も凍るような恐怖に遭遇する。真相解明を依頼された死相学探偵・弦矢俊一郎が、禍々しい死相の謎に挑む!

感想・レビュー・書評

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  • いやいやい、そらねーだろって。
    本シリーズ最悪の出来で、不完全燃焼間違い無し。
    言いたいことが山ほどある。

    4/5あたりで、謎解きも始まってないし
    このペースで終わるの?もしかして続きになるの?
    と思ったら、なにこの強引な終わり方。

    五骨の刃は出てきただけだし、
    犯人もなんでこの人??
    最後の被害者共通項のネタバレなんぞ
    昔懐かし小学館の小学3年生の推理モンに出るくらいの
    目玉ドゴー間違い無し。まじで腰抜けた。

    脱力感に襲われたい人は必読です。

    ...このシリーズすげー面白いはずなんだけどなー。

  • 無し

  • しかし、よくこんな凄惨な場面を描くよなー。エルム街とか13日の金曜日とかのスプラッター系を文章にした感じ。著者がそれ系好きなんだなーってのがわかる。

    管徳子さんはないわ。初めて名前みたとき、”そっち”じゃないの?と思ったもん。ヨーコはひどい。あとその友達の子もぐいぐい来すぎ。最後の犯人もちょっと動機に強引さを感じます。あの子にとって監督は一人だけじゃないかしら?

    黒術師がだんだんと俊一郎に近づいている?黒衣の女はちらちら出てるけども。
    案外俊一郎の父親が黒術師、母親が黒衣の女だったりして。失ってる記憶と関連してるとは思うけど、両親の話が無さすぎ。

    シリーズとしては、新しいキャラもでてきて、完成した流れができてていい。僕にゃん.精神ver.はどうかな?

  • 異色な設定で面白かった。
    俊一郎がやっと人間らしくなってきて微笑ましいが、おかげで人に絡むから話が進まない……笑
    おばあちゃんとの話もっと短くしてくれれば……。

    僕にゃんも不思議な感じだけれど何か秘密があるのだろうか……

  • <恐怖の表現>と題される猟奇的怪奇的なパーティーでの無差別連続殺人事件のあった<無辺館>に肝試しに入った4人のうち一人だけに死相が現れる。
    無差別連続殺人事件の関係者にも死相が認められ、第二の連続殺人の被害者候補の死を回避させられるか…。 
    猫の僕にゃん大活躍!
    曲矢の妹・亜弓登場

  • 呪術に関する『キーワード』がわりと早い段階でわかってしまった…なかなか気づかない弦矢くんにヤキモキしながらも楽しんで読めました(笑)

  • 今回のは呪術、って言葉を使ってたけどそこの詳細はなくて不思議な殺人事件という感じ。
    僕にゃん可愛すぎる

  • 半年前に無差別殺人事件が起こった館。その館にかけられた呪術により再び連続殺人事件が?! 無関係だと思われる女性がなぜ今回ターゲットになったのか、というミッシングリンクを追求していくのが今回のキモ。
    そしてまさかのあの刑事さんにかわいい妹が(笑)
    主人公が能力故の苦悩と、それを一つ超えて成長するところと、シリーズの黒幕との因縁。そして僕にゃんかわいいよ、僕にゃん。

  • 黒術師が少しずつ登場してきています。
    いずれ対決しそうな予感です。
    最後の謎解きの場面が、相変わらず良いです。
    古典的な探偵小説に対するこだわりもあるのでしょうが、最後の関係者を集めての謎ときには、必然性も用意されています。
    見事です。

  • 残り頁がこれしか無いのに解決するのか⁈と不安になる。前巻の話題がちょいちょい出てくるので、読みなおし中

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著者プロフィール

2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、映画化もされ話題を呼んだ『のぞきめ』、『禍家』『凶宅』『魔邸』からなる〈家三部作〉、『黒面の狐』『わざと忌み家を建てて棲む』『忌物堂鬼談』など多数。

「2018年 『犯罪乱歩幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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