最後の晩餐 (角川ホラー文庫)

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  • KADOKAWA (2014年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041012864

作品紹介・あらすじ

市民講座「男のための料理教室」は退職後の男性で大賑わい。講師の美由紀が夜道で襲われた事件をきっかけに老紳士がボディガードを申し出たが――。食と男と女のサスペンスを描く、人気短編集第2弾!

感想・レビュー・書評

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  • 食と男女をテーマに描いた心理ホラー短編集。
    「ペアカップ」「最後の晩餐」が良かった。

  • 食にまつわるホラー短編集。表題にもなってる「最後の晩餐」がかなり面白かった。主人公はずっとあの世とこの世の境目にいるのだろうか。知り合いが主人公と同じ状態だけど、彼女を見ていると夢うつつなのかなと思うことがあった。

  • 【あらすじ】
    以前生涯学習センターで男の料理講座の講師を務めた美由紀。帰りが遅くなった晩、真っ暗な夜道で講座の元受講生である年配の男に出逢う。ストーカー被害に怯える美由紀は、親切な申し出に甘えて自宅まで送ってもらうことに、だが、彼女がすがった親切心は意外な方向へ暴走しはじめて―!(「料理講座」)おいしい食事は幸せの象徴、それとも諍いの種?食と男女をテーマに描いた、心理ホラー7編をあつめたオリジナル短編集。

    【感想】

  • ホラーというよりも、不思議な奇妙な感じを受ける本である。
    要所要所に、食べ物が出てくるのは良かった。

  • 思ったほどよくない

  • 食と女をテーマにしたホラー短編集第二弾。
    面白かった。
    タイトル作「最後の晩餐」、「最後の晩餐」の意味するところがとてもよくて、一番面白かった。

  • ホラーは苦手…なんだけど、この本は別。っていうかホラー?
    食にまつわる短編集で、ひとつひとつの話の行方、仕掛けが面白く、次へ次へと繰りました。ホラーにありがちな生理的不快さがなく、じんとくる話もあり、この著者さんの作品は他にも買いたい!と強く思いました。
    好きだわー。

  • 怖っΣ(゚д゚lll)と思わされる話だらけ。読んだ覚えのある卵の話が一番おえって感じ。怖いもの見たさでページをくる手が進む。

  • 食にまつわる、短篇集。

    女と食と、薄気味悪いお話。
    おもしろかったので、
    作者の他の本も読んでみたくなる。

  • (収録作品)ペアカップ/料理講座/悪阻/卵を愛した女/食の事件簿/献立/最後の晩餐

  • 食べ物にまつわるややホラー、ややミステリな短編集。誰にとっても身近なテーマでもあるので、それが恐ろしいやら面白いやら。
    お気に入りは「食の事件簿」。実際に起きた、食にまつわる数々の事件。そういえばこんなのがあったなあ、と思い返しつつ読むうちに、なんとそういうことが! という驚き。そしてこの事件が……うん、実は一番身につまされちゃうのかも。

  • ちょっとグロテスクなものもあるけど、面白かった!やはり女性心理の描写に長けていらっしゃる新津さん。次の作品もたのしみです。

  • H26,4

  • やはり新津きよみさんの短編は面白い。「ペアカップ」が一番好みの作品だった。

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著者プロフィール

新津きよみ長野県生まれ。一九八八年『両面テープのお嬢さん』でデビュー。二〇一八年『二年半待て』で徳間文庫大賞を受賞。『女友達』『トライアングル』『ふたたびの加奈子』など多くの作品が映像化されている。主な著書に『夫以外』『ただいまつもとの事件簿』『セカンドライフ』『妻の罪状』など。

「2022年 『ここだけのお金の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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