問題児たちが異世界から来るそうですよ? そして、兎は煉獄へ (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2014年4月1日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784041012956
作品紹介・あらすじ
アジ=ダカーハとマクスウェルという強力な魔王に追いつめられていく“ノーネーム”。耀とウィラは悪辣な手段によって逃げ場を失い、飛鳥が奸計に嵌められる中、黒ウサギは仲間を庇い煉獄にその身を落としていく!?
みんなの感想まとめ
仲間を守るため、強大な魔王に立ち向かう姿が描かれた物語は、緊迫感と感動に満ちています。主人公たちは限界を超え、最後の力を振り絞って戦い続ける中で、仲間の絆が深まる様子が印象的です。特に黒ウサギの覚醒シ...
感想・レビュー・書評
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魔王と戦うために。
限界を超えても倒れなかったからこそ援護が間に合ったが、ここまで耐えれたのは気力のおかげだろ。
選択を迷っている暇などなかったとはいえ、目の前で仲間が死ぬのは絶対に見たくないものだろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第10弾。
最後の力を振り絞り、ラストエンプリオに挑む十六夜。
耀とウィラはマクスウェルに追い詰められ応援に駆け付けた飛鳥も力を失ってしまう。
そして、黒ウサギは…。
盛り上がってる内容とは裏腹に場面が移り変わり過ぎで人物も増えすぎてついていけない感じの方が強い。
それに短編明けというのもやっぱりキツイ。
分かりやすさはやっぱり欲しいな。
あと2巻で第一部完了なのでそこまでは読もうかな。 -
ページ的には薄いけど内容はなかなかに濃厚でした。ノーネームのメインがそれぞれで窮地に陥ってる中、そこに駆けつける以前の同志・強敵の展開はベタでもやはり燃えますね。黒ウサギの覚醒シーンも非常にアツく切なくてよかった。敵勢力側もバタバタしてて混戦模様に拍車がかかり、過去と繋がる者たちも本格的に舞台に上がってきて連盟旗編もクライマックスへ。次以降は反撃の時間と思うのでどう展開するか楽しみにしてます。
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どうにも設定周りやキャラクター間の力関係が理解しづらいのだが、それはそれとして話が盛り上がっていて大変よろしいと思います。
待ちに待った十六夜表紙ということで次回も楽しみ。
著者プロフィール
竜ノ湖太郎の作品
