少年陰陽師夢見ていられる頃を過ぎ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • KADOKAWA/角川書店
4.14
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本棚登録 : 170
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013113

作品紹介・あらすじ

時は平安。14歳の昌浩はもっくん、勾陣と共に播磨に残り、神祓衆のもとで修行中。その頃彰子は過去の自分と訣別し、藤花として生きる決心をしていた−。昌浩の修業時代など、書き下ろしを含むファン必読の短編集!

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】シリーズ42作目、短編集5。
    成親兄と篁好きには楽しい1冊。前3本は少し懐かしく、表題作は切ない。また笑い合える日が来ることを願う。(→以下個別感想)
    その差:物足りないどころか、何もない。/鳴神:孫言うなに関してのじい様と昌浩のやりとりが好き。/最短距離:成親兄大好きだ。/夢見ていられる頃:空白の修行期間。まさかたゆらや冥官が出てくるとは……。篁は篁のままで安心した!

  • あとで書く

  • なんか切ないよねえ
    好きな人と結婚することが人の迷惑になる時代は辛い
    しかしこのシリーズ長すぎるよ、、

  • 【少年陰陽師_42(短編集_5)】 「昌浩の(未来)はどうしても見えない」に悪い予感を感じてしまう。無邪気に夢見ていられる頃を過ぎ、夢に別れを告げた2人。幸せになって欲しいけれど、苦難の道はまだまだ続きそう。。元気な晴明が見られて幸せ。蛍と冥官のくだりが好き。

  • 【別置/請求記号】 B/913.6/ユ/外-5 
    【資料ID】 1001012121 

  • 久しぶりの短編集ですね。昌浩の成長が見られるのはうれしいのだけれど、彰子ちゃんと段々と距離ができてしまうのが悲しい。

    書き下ろしでは冥官様がご登場です。このシリーズも読んでいたので、嫌いじゃないのですが、相変わらずの俺様ですね(笑)

    次の新シリーズはどんな話になるのかな。確か、安部昌浩って玉藻前を(九尾の狐ね)を退治した陰陽師だった記憶が……。あとで調べよう。

  • 尸櫻編突入前の空白の3年間。尸櫻編読む前に読んでよかったかも。彰子の決意。そうだよね、もう子どもとしては扱われない歳なんだ。伊勢に続き、貴船詣でをする妖たち。ふたりしあわせになってほしいけど、叶う話なのか… それはそうと、他の短編は懐かしい感じ。孫言うな率高し。

  • 久方ぶりの短編集。
    相変わらず受難な昌浩でしたが、今回の短編は物語開始前から尸櫻編の3年前まで、年代にばらつきがあったにも関わらず、その4作中2作で笛の腕前をボロクソに言われていて気の毒でした(笑)
    以前ドラマCDに付いてた(文庫ではどの巻か忘れたけど)化蟷螂の話でも、笛と格闘していたし、短編集の笛率高くないか?(笑)

    書き下ろしの表題作は、尸櫻編前の3年間の話というだけで燃えるのに、篁、笠崔、オマケにまゆらまで出てきた大盤振る舞いで、どうしたことかと思いました。
    前者2名はこれまでもちょくちょく出てるし、そんなに驚かなかったけど、まさかまゆらが出てくるとは。。。結城さんの掌で踊らされてる感(笑)

  • たゆらと冥官とりゅーさいが出てくるとはなんと素敵な短編!
    相変わらず扉のもっくんがかわいい

    昌浩と彰子がなんとかしてくっついてくれることを祈っています。

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