文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 朝霧カフカ
制作 : 春河35 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年3月29日発売)
3.85
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  • レビュー :46
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013120

作品紹介

カタブツ理想主義者の国木田独歩は、危険な依頼を専門とする“武装探偵社”の一員。彼は謎の新入り・太宰治とコンビを組み、幽霊屋敷事件を捜査するが、予想外の展開に!? 闇が蠢く横浜で“異能力”対決、開幕!!

文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 確か漫画が人気なんだっけかと思って読んだ。
    確かにこれは、漫画かアニメの方がよいな。

  • 本編より2年前、太宰治と国木田独歩の出会い。
    (-ω-;)ウーン楽しみにしてたんだけど…こんなもんかな?
    漫画向きの作品。
    それと私でも分かる黒幕(笑)
    軍や警察に頼れないような危険な依頼を専門とする異能力を使う“武装探偵社” に太宰治が入社。
    入社試験も兼ねた事件の調査に国木田が先輩(兼試験官)として付くことに…
    太宰はチャラチャラした感じで自殺願望のあるおかしな男。
    理想を追う現実主義の国木田は太宰の態度にイライラするが!!
    一つの事件が他の事件に絡み合い探偵社が窮地に…。
    エピローグが本編に繋がってていいわ

  • いつもなら絶対やらない、刊行順を無視した読み方を。
    こちらは『太宰治と黒の時代』の後に読了。

    そして思い知る。

    アニメ、先に見なきゃよかった!
    ネタバレ!つらい!
    ちょっと違うけれど、大体同じだよね!

    つらい!早く読めばよかったと後悔しております。
    先が見通せる小説を読むのが、私にとって1番つらい…。や、相違点を探すのも好きですけど!

    買ってすぐに本を読まなかったのが失敗だったか…_(:3 」∠)_

  • 久しぶりのラノベ。
    面白かったです。
    コミックやアニメでも太宰、国木田コンビは好きな方だったのですが、より二人に愛着が出てきました。
    コミックでは国木田いじめをしている太宰ですが、本作ではガッチリとタッグを組み、更に築かれていく信頼関係にちょっとほろり。
    コミックが好きな方は会話からイラストが浮かびやすくなっています。

  • アニメ見たのですんなり頭に入った。キャラは太宰が好きだけど、凄いのは乱歩さん。

  • 面白かったです。文ストは太宰さんが好きなキャラなのですが、国木田さんも理想に燃えていて可愛いです。国木田さんの結婚相手への条件の数々が気になります。女性が引くほどって…。乱歩さんが能力者じゃないというのはここからあったのですね。すごい人です。漫画の最新刊も楽しみです。

  • 太宰が国木田と出会ってからの最初の事件。
    最初の方の文豪気取りの文章ははっきり言って読み辛い。
    途中からは少しずつ読みやすくなっている気がする。
    アニメ版と違うところも多いが、面白かった。

    国木田の理想に燃える現実主義者という姿は、現実的な理想主義者という蒼の王と紙一重で、一歩間違うと理想か現実のどちらかに潰されてしまうという危うい面を持っているということが印象的だった。
    国木田が理想に潰されて自滅するのか、何かを成し遂げることができるのかは今の時点ではわからない。

    それにしても、太宰のチート感がすごい。
    主人公している。

  • (内容)
    カタブツで理想主義者の国木田独歩は、軍や警察に頼れないような危険な依頼を専門とする“武装探偵社”の一員。そんな彼は、うさんくさい新入りの自殺マニア・太宰治とコンビを組むはめに。二人は奇っ怪な幽霊屋敷事件を捜査するうちに、多数の行方不明者の存在に突きあたる。しかも、探偵社と敵対するマフィア・芥川龍之介からの襲撃をうけてしまい…!?腐れ縁はここから始まった!闇が蠢く横浜で、“異能力”対決、開幕!!原作者自らが小説化!!コミックス前日譚がオリジナルストーリーに!!

  • コミック、アニメは未読、未視聴。タイトルを聞いたことがある程度の知識で借りた。登場人物たちの異能力の設定がオリジナリティーに欠ける部分はあるが、読みやすく情景がイメージしやすい文章は好感が持てた。読んでいて面白かったので本を買ってもいいかなとも思ったが、女性向けレーベルで出ているので図書館で我慢する。続きがあれば図書館で借りて読んでみるとともに、アニメもチェックしてみたい。

  • 横浜にある武装探偵社の社員、国木田独歩は新入社員・太宰治の入社試験を任される。太宰はのらりくらりとした自殺願望のあるおかしな男で、国木田は扱いづらくイライラする。
    ある日、探偵社に廃屋から物音がするという通報があり、夜間国木田と太宰が向かうと病院内に囚われた人たちがいた。一人の女性、佐々城を救ったものの、他数人は助けられずにみすみす死なせてしまう。
    しかも翌日、廃屋での画像がマスコミなどに送りつけられて探偵社の評判はガタ落ちになる。。。


    先日、漫画を一巻だけ読んで小説の方も購入。
    以前から面白そうだと思っていたけれど、手を出すのを控えていましたが、やはり読んでしまいました。漫画はもうずいぶんでているけれど、小説ならそう巻数は無いので追いつきそうです。
    文豪が特殊能力の持ち主という発想がもうビックリ。
    ラノベは、どうしてこんな発想ができるのかなと思うような設定に時々当たります。
    (ここまでだと、文豪と同姓同名の他人だと(^_^;) 思うしか無いかな、とも思いますが)
    また文章も読みやすかったので面白く読みました。
    ただ、最後の犯人は割とすぐわかってしまったのでその点では微妙。。。

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