前世探偵カフェ・フロリアンの華麗な推理 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041013199

作品紹介・あらすじ

裏道にひっそりと立つ「カフェ・フロリアン」。夜はゲイバーとなる店のママは前世がみえると評判で、毎夜、相談者が訪れるが…。前世の因縁と現世の謎を解き明かす、とびきりゴージャスな女装探偵の名推理。

感想・レビュー・書評

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  • お初の作家さん。短編集ですが、最初の章を読んだとき、ちょっと期待しすぎたかなと思いました。
    が!2つ目の章は良かった!ちょっと不気味で不思議で☆それから他の章はまあまあかなと。
    前世が見えるとは言いつつ他人のは見えないし、探偵かな?って気もするけどそれなりに楽しめました☆
    前世が見える方々の名前がケーキのもじりになってるとこもちょっと好きだなぁ~☆
    解説の辛酸なめ子さんのお話含め、良かった☆

  • 連作短編集。
    前世が見えるというゲイバーのママが、その能力で相談者の悩みを解決するのかと思いきや、特に推理するわけでもなく、関係者が現地に行って調べてわかるという流れ。
    面白そうな設定なのに期待はずれ、残念。
    (電子書籍 Sony Reader)

  • 思っていたよりよかった。
    自分の前世がわかる、ゲイバーのママが親身に相談に乗ってくれるとう話の流れが自然で、話に溶け込みやすかった!
    最後のまた会う日までを読んで、
    最近祖母に連絡をしていないことに気がついた。
    元気だろうか?

    いま、この生きている間を公開しないように、
    自分の思っていることを素直に行動に移していきたい。

    自分の前世…。
    気になるけど、簡単にわかることではないなぁ。
    いつか、突然思い出す時がくるのかな?

  • ママが特殊な能力を発揮、と言うよりも
    地道に調べて助ける、と言う話だった。

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著者プロフィール

1965年岩手県生まれ。中央大学文学部卒。2007年『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、作家デビュー。他の著作に『死墓島の殺人』『共謀』『存在しなかった男』『奇妙な遺産 村主准教授のミステリアスな講座』などがある。

「2016年 『梟首の遺宝 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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