ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)

著者 : 宗田理
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年6月20日発売)
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  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013342

ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いつから大人の考え方になったんだろう…と思いながら読みました。
    そういえば昔こんなだったなとか、そうかだから息子はこうなのか、忘れてたことを思い出した気分。

  • 読んだのは中学生の時以来。ストーリーもおもしろさも色褪せない。大人になっても、中学生たちに共感できたことがうれしい。このシリーズをまた、順番に読みたくなります。

  • 面白い!早く読まないと、デルトラ3が読めねーし。S12

  • 徐々に仲間を増やして抵抗する話。
    でも分かってて抵抗する話

    結局皆いい子なんだよ

  • 自分が中学生のときにこれはなかった。学生運動とかポリ公とか、さすがに時代錯誤でイタい。集まれば自分たちだって何でもできる、とか、堕落した大人にはなりたくない支配されたくない、とか、そういう気持ちをもっている子どもには面白いのかなあ…

  • 小学生の時大好きだった、宗田理の「ぼくらの七日間戦争」を久しぶりに読んだ。はじめて読んだのは、かれこれかれこれ15年くらい前になるんだなあと思って驚く。すっかり大人になりました。
    子どもの頃は、とにかくわくわくして読んだ。子どもだけで立てこもって生活して、親や教師をやっつける、あこがれの物語だった。
    いま読んでみると、いやいや大人も大変なんだよ、事情があるんだよと、教師や親をかばいたくやる気持ちが自分の中にあって苦笑した。大人目線で読むと、この本はあんまり楽しいものじゃない。改めて、宗田理さんの子どもの気持ちを書く力はすごいなあと思った。

  • 彼らの行動力、知恵に驚き、楽しく読める作品。

  • 児童文庫として発売されてるように、子どもでも楽しめる内容!!

    ちょっと物足りなさはあるけど、キラキラしてて楽しそうだなーって感じ!!

    児童文庫として続き発売されてるから、その後どうなったのかだけ2巻で読むのもありかなーー

  • おもしろくなかった。子供たちの度の過ぎた悪ふざけにしか思えない。すべてが子供たちの思い通り。予定外のことは起こらない。発言がステレオタイプなのは別として、大人は子供たちの思う通りに行動してあげているように見え、「さすが大人」と思える。子供だったらこれを読んでカタルシスを感じるのだろうか?そもそも「大人 VS 子供」とくくることが外している。
    ※'17/5/1(?)売りに出す

  • 中学校のあるクラスの男子たちが大人たちに反抗するため、子どもたちの「解放区」を作り、7日間立てこもる話。女子の数人は外の情報を仕入れたり、補給物資の提供などで協力。

    子どもの力で大人を翻弄し、大人の汚い点を暴いていく感じはまあまあ面白いかも。
    でも瀬川とか田中とかの大人は普通に犯罪者だし、あんまり子どもたちに共感出来ないな。暴力による制裁とか危険な行為もしてるしな…。
    というか、中学生じゃなくて小学生にした方が良かったと思う。中学生にしては子どもっぽすぎる。

    終わりも中途半端。
    せめてエピローグとして後日談を書いた方が良かったんじゃないかな。

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