星やどりの声 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 1633
レビュー : 160
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013359

感想・レビュー・書評

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  • 6人兄弟がそれぞれ語り手になっていく構成で順番がにくい。
    細かい設定を緻密に考えて作られている感じ。

  • 6人兄弟羨ましい。

    素敵な物語だったけど、ちょこちょこ現代っ子な言葉が心の狭い私には許せない。

    結局一番初めの話が一番好きでした。

  • 電車で読んでて泣きそうになった。とても良い作品だと思った。

  • ひりひりして、少し切なくて、ほっこりあたたまる。
    若者の書き方がうまい。

  • 家族の絆。2015.2.14

  • 爽やかと優しさの中にもドロっとした感情がしっかりとあるところが良い。

  • 朝井リョウの小説は言葉がキラキラしていて、とてもすき。
    とくにこれは、海辺の町が舞台とあって、とても素敵。

  • 家族の話。父親を亡くした6人兄弟、それぞれの語りで章が進んでいく。最終章は見事。しかし母の章はなく、もう少し家族に結託していてもらいたかった。
    心情的にはハッピーエンド、現実はこれからどうなるか。のびしろあり、今後作家読みの価値あり

  • 最後の最後でどんどんかけらが
    集まっていくようなお話だった。

    また、それぞれ考え方や生き方。
    謎が解けていくように物語が
    進むので読んでいてずっと続きが
    気になった。

    またそれぞれの考え方や生き方だけ
    でなく、18の私から見てもとても
    共感するところが多く、家族のあり方。
    母親に対する愛情や嫌悪。
    心に染み込んできた。

  • きれいな物語、登場人物のバランスも良い。読んだ後ひととかかわりたくなる

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著者プロフィール

朝井 リョウ(あさい りょう)
1989年、岐阜県生まれの小説家。本名は佐々井遼。早稲田大学文化構想学部卒業。
大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、後年映画化された。
大学では堀江敏幸のゼミに所属し、卒論で『星やどりの声』を執筆。2013年『何者』で第148回直木賞を受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては最年少。『世界地図の下書き』で、第29回坪田譲治文学賞受賞。
その他代表作に『少女は卒業しない』、映画化された『何者』がある。

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