西の善き魔女 (6) 金の糸紡げば (角川文庫)

著者 : 荻原規子
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年7月25日発売)
3.87
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013441

西の善き魔女 (6) 金の糸紡げば (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • フィリエルとルーンの出会いがあったかくて苦しい。この幼少期があったからこその本編の2人があったのだと思うともう一度本編を読み返したくなる。

  • フィリエルの、その小さいけれど広大な世界に現れた
    ルーンとの出会いの物語

    本編ではあれほど深い絆で結ばれた2人にも
    やはり紆余曲折あり、山あり谷ありだったんだなぁと
    しみじみするお話
    色々な衝突を2人が乗り越えて本当によかった!
    ホーリー夫妻の暖かさが沁み入るなぁ
    それによって博士の親としての不出来さがとても目立つ
    あんなんじゃ、どうみたってフィリエルが可哀想でしょう…

    セラフィールドを駆ける風のように
    読後感が爽やか

  • 2017.09.09

  • ルーンかわえええええええええ
    フィリエルもね。父親に必要とされていないと思って暮らすのはどんなに切ないことかと。
    最後に物語のエピローグてきなものが入るんだけど、それによってストンと物語が落ち着くところに落ち着いた感じ。ほのぼのしました。

  • ルーンとフィリエルの出会い。本当にフィリエルは博士が大好きだったんだな。ルーンに殺意を抱いてしまうほど。でも、フィリエルのそんな悪意もルーンがセラフィールドにくる前の辛酸に比べたらかわいいものなのかも。子供の思考は極端から極端に行くものだし、結果をよく考えないで(本人はすごく考えたつもりだけど)家出に走るフィリエルの行動、少し理解できる。ルーンはフィリエルの光の部分を好きになったのだと思っていたけど、実は闇感情があることも知ってて惹かれたんだということも分かって正反対と思っていた二人の共通点も見えました。

  • フェリエルとルーンが出会った頃の話。
    特に事件もなく成長物語だったので、いつもと違って読みごたえはなかった。

  • 西の善き魔女#6

  • このフィリエルとルーンの幼少期の話は何度読んでも泣ける。
    そして微笑ましい。
    ルーンがどれだけフィリエルのことを大事にしているかがこの時点で伝わってきて、もう一度最初から本編を読み直したくなる。
    ルーンにとってのセラフィールドがフィリエルだと言うあの場面は名場面だと思った。

  • 平和な幼少期の話の後の断章に、ああ、あの頃があってこその今の二人なんだ……としんみり。

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