江戸裏吉原談 浪人・岩城藤次 三 (角川文庫 18557)

  • KADOKAWA (2014年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041014240

作品紹介・あらすじ

江戸で子どものかどわかしが起こった。同心の新之助は、浪人の藤次に相談をしに行く。いつもの事ながら渋い顔をする藤次だったが、口入屋から紹介された用心棒の仕事から、新之助の事件へ繋がっていき……。

感想・レビュー・書評

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  • 藤次の問題は解決したのに、シリーズは続くのですね。

  • 第三弾
    旧藩の御家騒動、息子の命を狙うための関係ない子供の誘拐事件、引き離すための用心棒
    国元へ戻り藩の危機を救い、そして息子は藩主の子
    無事解決し、一人で帰る処、許婚と江戸へ

  • 藤次は、俊太郎を、りっぱな武士として育て、いつの日か、俊太郎の実の父を殺害した敵として、討たれようとする設定が、佐伯泰英著「酔いどれ小籐次」に似ているので、話の展開に期待が持てなかったが、藤次と俊太郎の故郷である信州高月藩へ乗り込み、陰謀を暴いた先に待っていたのは、意外な展開だった。江戸に戻る藤次に、許嫁の友江が寄り添うという大団円に、ホッとした。姿を消したお京の行く末が気にかかるところである。

  • 173

  • お京は!お京は。。。

  • 御家騒動ものだが、ストーリーはハラハラドキドキの優れもの。

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著者プロフィール

一九四七年、東京都生まれ。八三年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八八年「絆」で日本推理作家協会賞、九〇年「土俵を走る殺意」で吉川英治文学新人賞を受賞。他に「仇討ち東海道」「遠山金四郎」「風烈廻り与力・青柳剣一郎」「栄次郎江戸暦」「蘭方医・宇津木新吾」「親子十手捕物帳」「八丁堀赤鬼忠孝譚」「義賊・神田小僧」シリーズなど著書多数。

「2023年 『剣の約束 はぐれ武士・松永九郎兵衛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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