中途の家 (角川文庫)

制作 : 越前 敏弥  佐藤 桂 
  • KADOKAWA/角川書店
4.21
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本棚登録 : 84
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041014585

作品紹介・あらすじ

トレントンにあるあばら屋で、正体不明の男が殺されていた。しかし、その男の妻を名乗っているのは二人……。男は重婚者で二つの街で別々の人格として暮らしていたことが判明した。はたして犯人は……。

感想・レビュー・書評

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  • ロジカルな推理小説は、時代とともに推理の前提となる常識(女性は○○を持っている、とか)が古びると納得するのが難しくなりそう。その点、人の心理に拠って立つ推理小説の方が案外賞味期限が長い。

  • 面白かった。
    登場人物が少ないせいか話もこじんまりしていた。

  • 流石だわー
    はー
    後ろから見るとなるほど、となるけれども誰が犯人かわからなかった!
    そうかーそういう理屈ならそうだよねぇ!という気持ちになる
    はー見事じゃ
    たしかに私も一応口紅持ってるなあ➰

  • 国名シリーズの論理パズルとライツヴィルものの人間ドラマが融合した実験的な作品。紙マッチ、焼けたコルクから導き出す消去法推理はスリリングで、同種の『Zの悲劇』と甲乙つけ難い出来栄えです。
    また、ヒロインのアンドレアがなかなか魅力的で愛憎劇としても読み応えがあり、地味な物語ですが良作だと思います。

  • 角川文庫の越前先生の新訳本10冊目。これで国名シリーズはおしまい?ミーハーなので、このシリーズを表紙買いしていた私としてはもっともっと!という気分。
    さて、何が中途の家なのかというところからで、この本も先が気になり夜更かし&夜中起き&早起きして結局は寝不足までして読んだ本でした。一人一人のキャラがわかりやすくて現代版の映像化なども可能なのでは?
    で、通例の決め手となるアレも今回もまたあれ?っていうものでした。

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プロフィール

フレデリック・ダネイ(1905-1982)、マンフレッド・ベニントン・リー(1905-1971)のいとこ同士のユニットのペンネーム。クイーン名義の処女作『ローマ帽子の謎』(1929年)以来本格探偵小説の旗手として多くの作品を発表。本作は「エラリー・クイーン・ジュニア」名義で発表された、少年探偵が主人公のシリーズ。

「2017年 『見習い探偵ジュナの冒険 黒い犬と逃げた銀行強盗』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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