見仏記 メディアミックス篇

  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 45
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041014592

作品紹介・あらすじ

仏像めぐる仏友二人の旅シリーズ最新刊は、人気番組『新TV見仏記』の裏側を明かす初めてのメディアミックス版! そしていつもの二人旅は広島へ……次々と起こる奇跡とは! 仏像大使としての活躍も大紹介!

感想・レビュー・書評

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  • すごい表紙
    胡座のみうらじゅんさんの頭上に、これまた胡座のいとうせいこうさんが逆さまに!しかも、まるで磁石の同極同士のようで、これ以上二人の頭が近づくと反発し離れていってしまうという微妙な距離感を保ち。仏友のお二人の関係を端的に表現されていると思います。

    恐るべきは、何気なくこの本を逆さまにして見てみると、なんと!みうらじゅんさん浮遊してます。間違いなく逆さまになって浮遊してます。 曼陀羅の宇宙です。

    ってこんなもんかな。

  • 仏像めぐる仏友二人の旅シリーズ最新刊は、人気番組『新TV見仏記』の裏側を明かす初めてのメディアミックス版! そしていつもの二人旅は広島へ……次々と起こる奇跡とは! 仏像大使としての活躍も大紹介!

  • 仏像に造詣が深いふたり。(特にみうらじゅん)
    お互いの両親とも面識がある仲良しのふたり。
    なんか見覚えのある初老?の男性がと思ったら、それぞれの親に驚くほど似てきていたいうエピソード。笑った。
    (多分、歩き方とかたたずまい)

    文がいとうせいこうで、絵がみうらじゅん。精緻な仏像の絵
    こんなに絵が上手かったのね。
    仏像にはあまり、興味がない私にはふたりがお昼に何を食べたかとか、バスの中の会話などが面白かった。

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プロフィール

1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、13年『想像ラジオ』で野間文芸新人賞受賞。

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