うちの執事が言うことには 2 (角川文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2014年7月25日発売)
3.55
  • (28)
  • (53)
  • (81)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 923
感想 : 48
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041014912

作品紹介・あらすじ

名門・烏丸(からすま)家の第27代当主となった18歳の花穎(かえい)。22歳の新しい執事・衣更月(きさらぎ)と事件解決に乗り出すが…。発展途上主従の織りなす上流階級ミステリー第2弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鳳と衣更月の出会いが書かれています。相変わらず衣更月と花頴の関係は一進一退している様子。お互いに信用したい気持ちは伝わってくる。赤目はただの愉快犯なだけで無害かと思いかけていたけれど、最後でやっぱり何か企んでいるようで怖いと思った。

  • 2です!
    2人のキャラがすごくいいです!
    主人らしくなってきてる気もするし。
    赤目は何がしたいのか気になりますね!

  • 花穎がんばれ!って気持ちになる。
    そして、先生最低なのよー。衣更木若い時のやつ悲しい。おじいちゃん涙。てか、絶対小学生花穎でしょ。鳳に助けてって言いに行ってくれたんでしょ!
    赤目さんの怪しさよ。てか、怖すぎなんだが?(笑)

  • キャラの掘り下げが進んだ感じ。烏丸家の使用人たちは皆いい感じですね。主従の成長や歩み寄りも見れて何より。しかし、鳳さんのタイミングの良さはすごいですね。ラストの赤目氏が不穏で、今後の展開が気になります。

  • 再読。
    赤目は味方なのか敵なのか。

    2021.3.22
    シリーズ第2弾。
    晩餐会のマナー、進め方が興味深かった。

  • ほっこり→ぴりぴりの緊張感→ほっこり(毒もしくはすっきり)のリズムに飲まれました。読み始めたら止まらなくなるので、1章1章ご褒美感覚で読了した次第。精神戦が平安貴族みたいな。

  • 少しずつ主従の距離が縮まっている感じ。
    いいコンビになってほしいです。

    花穎の先生はなかなかのキャラですね。
    そういう心情のコントロール?があるんですね。
    ほっこりするかと思いきや、怖いものです。

    花穎の成長が今後も楽しみですね(*´ω`*)

  • うおおおおおお!!!
    衣更月ぃぃぃぃ!!!
    最高すぎる。
    まだまだ見逃せない2人の今後の展開!
    次も楽しみ

  • はじめは上手く乗れなくて三巻はなしかなと思っていたけれど、最後の花穎の元先生との再会エピソードで持ち直した。初回限定の腹黒刻弥のSSも引き込まれた。それにしても花穎に衣更月と登場人物の名前が変わっているし、当主に執事といった立場もあって、スマートフォンや地デジが登場する現代日本が舞台なことが不思議に感じる。ついどこか異国のファンタジーみたいに思ってしまう。

  • 花穎と衣更月が互いを意識するようになって来て、関係が一歩前に進んだのが嬉しい。
    互いに若くてまだまだな所も多いけど、これからの成長に期待。

  • 言葉が足りない執事と、信頼が足りない当主。
    主従関係が微妙に進展したかと思いきやそうでもなかったり、なかなかもどかしい。
    衣更月の髪って染めてるのかと思いきや地毛だったのね。

  • カエイが可愛いなぁ
    カエイとキサラギだけでいいのにー

    なんで不穏過ぎるのが混ざってるんだろう
    高里作品はそういうの多すぎるな
    ただの可愛い話を書いても良さそうなのに

  • (収録作品)嘘吐き主人と真実の鏡/狼と七匹目の仔山羊/口笛吹きと仔犬/三本の木

  • 「嘘つき主人と真実の鏡」花穎と衣更月が連携していればこんなに複雑にならなかったのに…
    「狼と七匹目の仔山羊」赤目と壱葉で模擬晩餐会、執事の配慮空回り
    「口笛吹きと仔犬」衣更月と鳳の出会い
    「三本の木」花穎のイギリス時代の恩師
    「五枚のオレンジの皮」赤目と秘書の突撃店舗訪問!

  • 久しぶりの高里椎奈さん。面白かった!
    恵まれてるけど心が寂しい主人公。
    成長しようと頑張ってる姿に応援したくなる。

  • 2015.11.26読了

  • 主従関係が少しだけ歩み寄った感じ。最後の赤目の言葉と行動に、すべて持ってかれた。

  • 前巻よりは主従関係に歩み寄りがあったかな?もっとちゃんと話せばいいのに・・・と思う部分はありますが、それは主従関係的にアウトなのでもどかしさを感じます。

  • 衣更月の過去話が早々に出てきた。鳳との出会いも。
    何かしら暗い過去や生い立ちあるだろうなとは思ってたからそこまで意外には思わなかった。
    髪が地毛ということも分かった(笑)
    いずれ両親は話に出てくるのかな。

    初っ端から衣更月が犯人という話に驚いた。
    でも、鳳さんからのメールで本気の犯行では無いのだろうな、とは思ってたけどあのときの花穎の語りは熱かった!

    桐山の話も良かったな。
    名前がさり気なくペロに決まってたな。
    ペロ愛されてるな。良かった。

    ナイルの話は、最後はうまく収まるだろうと予想ついてたけど、予想以上のお咎め無しにはちょっと微妙だった。

    ラストは赤目の不穏な一言に持って行かれた。
    やはり赤目のあの態度は花穎を潰す気だからなのか。
    次あたりで大きな動きあるかな。

全37件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高里椎奈の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×