うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)

著者 : 高里椎奈
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年11月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041014929

うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 頭が良いのに変に純粋なせいで酷くアンバランスな花穎ですが、その幼さとすべてを抱え込もうとする優しさが魅力になってます。
    超がつくほど有能なのに若造らしさを多分に残した衣更月と良いコンビ。
    作品が進むにつれて、分かりあえていく様子が見て取れるのが嬉しい。
    主人と使用人が凄く厳格に分けられつつも、心が通い合っているのが新鮮です。

  • 思っていたより、赤目の企みがあっさりと明るみに出た。もっと話を引き延ばすかと思っていたのだけれど。花穎と衣更月の関係もやっと落ち着いたようだし、今後の花穎と赤目の関係も気になる。パンケーキの件が微笑ましかった。

  • 正直、二巻まで読んでイマイチピンと来なかったので放置していたのですが、今年は高里椎奈イヤーにしよう、ということで読みました。今回で一応第一部完ということらしく、ギクシャクしていた主従二人の関係にも進展があったり、ずっと匂わされていた伏線が回収されたり、割とめまぐるしい展開のあった一冊になっています。そいでいつもの高里節もがっつりと。
    途中までなかなか気が乗らず読書スピードが上がらなかったのですが、最後の方は一気読みでした。
    人気シリーズになって長く続いているようなので、続きが楽しみです。

  • このシリーズあまり好きじゃなかったけど、3巻はいい感じにまとまった。信頼とかプライドとか矜持とか、由緒あるお金持ちの暮らしは共感できないところがいっぱい。

  • 短編集かと思いきや最後の方で一気に繋がっていくのが面白くて一気に読んでしまった。
    使用人たちがみんな主人思いなのがいい。
    特に駿がいい子で好き。

  • やっとスッキリしたー
    一段落だね
    赤目がなんで嫌なやつなのかがわかって良かった

    かえいが可愛い
    きさらぎ意地悪
    可愛いかえいを虐めるなー

  • (収録作品)水牛と星祭り/お祖母さんの古時計/屋根の上の仔犬/狼少年と裏切り執事

  • 「水牛と星祭り」花穎はじめてのお使い?
    「お祖母さんの古時計」赤目と胆試し
    「屋根の上の仔犬」久丞家が関わると何故か犯罪級の大騒ぎ
    「狼少年と裏切り執事」赤目の本性発覚!

  • 少し主従の距離が縮まった巻。

    内容、面白さ的には1、2巻と変わらない感じ。
    前巻、前々巻が楽しめた人には楽しめると思う。
    キャラクター達が前回登場時よりちょっと子どもっぽくて、あれ?と思う人はいるかも。
    個人的には高里さんのキャラクターらしいなと思った。

  • 3巻目にして大きな動きが。この動きによって主従関係は深まりめでたしめでたし。個人的には赤目さんはキライじゃないので、今後もシレッと出てきて欲しいなw

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