うちの執事が言うことには 3 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041014929

作品紹介・あらすじ

父の後を継いで烏丸家当主となった花穎。新しい執事・衣更月との関係はまだギクシャクしているが、だんだんご主人様らしくなってきた。しかし新たなトラブルの火種が……発展途上主従の上流階級ミステリ!

感想・レビュー・書評

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  • 「水牛と星祭り」花穎はじめてのお使い?
    「お祖母さんの古時計」赤目と胆試し
    「屋根の上の仔犬」久丞家が関わると何故か犯罪級の大騒ぎ
    「狼少年と裏切り執事」赤目の本性発覚!

  • 3!
    噛み合わない執事と主人の関係は変わらず続くなく、大きな事件に発展!
    さて、解決できるのか!?
    面白かったですね!最後の話は踊る大捜査線の映画みたい(良く言いすぎ?)でした!笑

  • 花穎がいい子すぎて!
    やっと花穎の魅力が衣更月にも伝わってくれて嬉しい。
    赤目さんがやっと可愛い感じになってきたなぁ。ただの怪しいお兄ちゃんだったのにね!

  • 花穎さんと衣更月さんの仲が
    良くなってきている気がして、すごく嬉しい。
    もっと、仲を深めてほしいなと思う。

  • 再読。
    赤目が謎すぎる。

    2021.3.31
    シリーズ第3弾。
    今回で一区切り。
    面白かった。

  • 1~3の一応の完結編のような扱いのようでした。ずっと読んできたけど、なぜか、この巻が本当の始まりのようにも見えます。
    誰かの覚悟が落ち着く姿は、やっぱり格好いい。
    はじめはそんなつもりじゃなかっただろうに、出来事への疑問から、自分の在り方を見直すこと。その過程を見ることができるのが、とても勉強になります。

  • 入院してもどうしても具合が良くならない古い知り合いの話と、烏丸家の時計の話、使用人達が様々な罠に貶められる話。どちらかというと、ほかの使用人にフューチャーされた巻。

  • ちょっとずつ主従関係が深まっていってます(*´ω`*)
    いいコンビです。
    波乱の展開ではありましたが。
    赤目さんは始めからほんとに胡散臭かったですねー
    これからの関係が楽しみです♪

  • 第1章完結か!?
    面白かった〜!
    如月も花穎もさすがだ。
    2人の会話は飽きないなぁ。
    次回楽しみ!

  • このシリーズ好きだなー好きだなー( ´∀`)

  • 入り込めなかった。フェンネル大陸シリーズも確か途中でリタイアをしたし、一巻で今回は違うかもと期待をしたけれど、著者とはやっぱり相性が良くないのかもしれない。パンケーキが美味しそうだった。

  • 頭が良いのに変に純粋なせいで酷くアンバランスな花穎ですが、その幼さとすべてを抱え込もうとする優しさが魅力になってます。
    超がつくほど有能なのに若造らしさを多分に残した衣更月と良いコンビ。
    作品が進むにつれて、分かりあえていく様子が見て取れるのが嬉しい。
    主人と使用人が凄く厳格に分けられつつも、心が通い合っているのが新鮮です。

  • 思っていたより、赤目の企みがあっさりと明るみに出た。もっと話を引き延ばすかと思っていたのだけれど。花穎と衣更月の関係もやっと落ち着いたようだし、今後の花穎と赤目の関係も気になる。パンケーキの件が微笑ましかった。

  • 正直、二巻まで読んでイマイチピンと来なかったので放置していたのですが、今年は高里椎奈イヤーにしよう、ということで読みました。今回で一応第一部完ということらしく、ギクシャクしていた主従二人の関係にも進展があったり、ずっと匂わされていた伏線が回収されたり、割とめまぐるしい展開のあった一冊になっています。そいでいつもの高里節もがっつりと。
    途中までなかなか気が乗らず読書スピードが上がらなかったのですが、最後の方は一気読みでした。
    人気シリーズになって長く続いているようなので、続きが楽しみです。

  • このシリーズあまり好きじゃなかったけど、3巻はいい感じにまとまった。信頼とかプライドとか矜持とか、由緒あるお金持ちの暮らしは共感できないところがいっぱい。

  • 短編集かと思いきや最後の方で一気に繋がっていくのが面白くて一気に読んでしまった。
    使用人たちがみんな主人思いなのがいい。
    特に駿がいい子で好き。

  • やっとスッキリしたー
    一段落だね
    赤目がなんで嫌なやつなのかがわかって良かった

    かえいが可愛い
    きさらぎ意地悪
    可愛いかえいを虐めるなー

  • (収録作品)水牛と星祭り/お祖母さんの古時計/屋根の上の仔犬/狼少年と裏切り執事

  • 少し主従の距離が縮まった巻。

    内容、面白さ的には1、2巻と変わらない感じ。
    前巻、前々巻が楽しめた人には楽しめると思う。
    キャラクター達が前回登場時よりちょっと子どもっぽくて、あれ?と思う人はいるかも。
    個人的には高里さんのキャラクターらしいなと思った。

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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