角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代

制作 : 山本 博文 
  • KADOKAWA (2015年6月30日発売)
4.00
  • (4)
  • (6)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :48
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015094

作品紹介・あらすじ

6世紀半ば、仏教が伝来し、仏教を深く信仰する聖徳太子は、蘇我氏とともに十七条の憲法や冠位十二階の制度によって新しい国家を造りあげようとします。その後、中大兄皇子による大化の改新、壬申の乱など血なまぐさい争いを経て、中国の制度を取り入れた律令国家ができ、日本という国号や天皇号が初めて使われるようになります。本巻では、飛鳥時代から大仏が造立された奈良時代までを見ていきます。

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 流れ重視のコメディタッチで読みやすく、且つ歴史的事件のみならずオマケ的逸話もしっかり物語中に抑えてあって、年代問わずこの時代の入門編に最適かと。
    以下キモオタの戯れ言です。
    絵柄も話の中身も「あ゙〜生きてる……(歴史上の人物)生きてるよぉ〜……」……このように肉感生命感を感じられて最高でした。ありがとうございます。ありがとうございます。藤原不比等のウザさと孝謙天皇のよくいる女っぷりが好きです。あと中大兄皇子(天智天皇)が見た目も考えもじわじわ歳取ってくの感謝しかありません。人生感じる。私今天智天皇の人生感じてる。ありがとうございます。ありがとうございます。

  • [墨田区図書館]

    先日サバイバルシリーズで簡単に日本の歴史もなぞったことだし、その前には多少コナンやらドラえもんでも読ませたはずだし、そろそろ歴史漫画物を読ませようと思って本屋でいくつか実物を見てきた。
    てっきり、日本の歴史(日本史)と世界の歴史(世界史)は常に二大シリーズで揃って出版されているもの、と漠然と思っていたら、どうやら両者とも出しているのは、学研と集英社のみ?そして、小学館は日本史を二種類、あとは角川が日本史のみ、という感じ。

    ◆個人的に低→高と感じたのは、次の順。
    ①小学館版学習まんが はじめての日本の歴史(全15巻11700円)@小学館
     恐らく③の後継版として、但しより易しめに低学年でも親しめるようにと意識して作られたシリーズで、巻数が少なく、絵は現代的に親しみやすくなっている。

    ②日本の歴史(全15巻12000円)@角川
     「どっちが強い」シリーズ同様、現代的に親しみやすく、特に1巻に関しては①の小学館のものよりも易しめ(幼く)見えるが、内部の作りとしてややわかりづらい&①の方が理解しやすいと感じた。

    ③少年少女 日本の歴史(全23巻18950円)@小学館
     恐らく一番の定番。確かビリギャルで薦められていた日本史マンガもこれではなかったか?但し、多少絵に古さも感じるし、もしかすると出版が旧いので年号や種々の表現が多少今の教えと違っている可能性もあり。やはり①を先に読んでから、の方がよさそう。

    ④学習まんが 日本の歴史(全20巻18000円)@集英社
    ⑤学研まんが 日本の歴史(全14巻14600円)@学研
     この二者はまだ内容を読んでおらず、表紙絵のイメージだけだが、いずれも少女漫画風で、ターゲット層も高学年の子たちではないかなと思える仕様。なので子供自身が選ぶのでなければ、後でいいかな。

  • 1巻の絵が微妙だったので、2巻以降読むの止めようかと思ってたんですが、漫画家さんが変わって綺麗な絵になってる!
    読みやすい!絵って大事だな…(笑)

    初めて歴史面白いと思いました。
    子供の頃に読んでいれば、授業も楽しかっただろう(笑)

    山上憶良とか、百人一首の歌とか、文学的な小ネタも挟まっててよい。
    「天の原 ふりさけみれば~」はこんな状況で詠んだのかー。そしてこの人、あの李白とマブダチだったのか~。

    さらっと書いてあるけど、中大兄皇子の嫁は弟の元カノなのか~。そして兄弟同士自分の娘を送りあって妃にしているという。。
    俄然興味沸いてきますね(笑)

  •  私はこの時代があまり得意ではありませんが、読んでみると、権力争いと仏教の関係がなかなか面白いですね。女性の天皇が多いのも事情がよく分かりました。

     さすがに聖徳太子は実在しなかったのではないかという過激な説は採用されていません。このあとの時代でさえ歴史観がどんどん変わってきていますので、この時代の真実にどこまで迫れているのか、それが気になります。

  • 飛鳥時代から奈良時代まで。仏教中心の律令国家を目指した聖徳太子や、仏教伝来を奇貨とした外来系貴族蘇我氏の台頭。その後、律令制度の整備が漸次進み、何度かの遷都を経て平城京、奈良の大仏の完成に至る。
    他方、大化の改新で登用された中臣(藤原)鎌足をルーツとする藤原一族がその後永年に亘って隆盛を誇り、また農民救済と税収の安定化を目指した墾田永年私財法の導入により、実際には寺院勢力を中心とした私有地の拡大と台頭に繋がっていく。

全5件中 1 - 5件を表示

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代のその他の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
tupera t...
又吉 直樹
ヨシタケ シンス...
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥~奈良時代に関連するまとめ

ツイートする