角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 5 いざ、鎌倉 鎌倉時代

制作 : 山本 博文 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 34
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015124

作品紹介・あらすじ

全盛をほこった平清盛も、その権力は長くは続きませんでした。以仁王のよびかけによって、平氏に反発する源氏などの諸国の武士団が挙兵したのです。平氏をほろぼした源頼朝は鎌倉に幕府を置き、日本史上初めての武家政権を創始します。頼朝の死後、執権の北条氏が権力をにぎり政治を行います。北条時宗は、元寇にも諸国の武士団を指揮してたえぬきました。本巻では、源平合戦から元寇までの時代をあつかいます。

感想・レビュー・書評

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  •  平清盛から源氏の鎌倉幕府、そして北条氏という流れは、当然理解しているわけですが、これほど権力が不安定だったというのは、改めて認識した気がします。

     交通機関等が発達していない当時、権力者がその影響力を広げていくことは、単に戦に勝てばよいということではなく、そのあとの仕組みであるとか人の配置であるとか、後世以上の苦労があったことがわかります。

     また、天皇家であろうが源氏であろうが、その威光は絶対的なものではなく、あくまでも自分の力を誇示するための道具として、利用されていただけのようです。

     もっとも、人間の命が有限である以上、権力というのは、いつの時代もその程度なのかも知れません。

  • 2016.6 息子小2

  • 源平の頃の話~鎌倉時代をまるっぽ描いています。武士がいかに台頭してきたのかがマンガでわかりやすかった。
    なんだかんだいって結局、一番の極悪人は後白河法皇やな。

  • 引き続き読んでる。
    戦いのダイナミクスよりも、一保護者としては、
    壇之浦の戦いで安徳天皇を抱き二位尼(清盛の妻・平時子)が「都は海の中にもありまする」といって身を投げるシーン、
    義経と静御前の子どもが誕生と同時に殺されてしまうところとかがやるせなさすぎる。

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