シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精王 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 194
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015278

感想・レビュー・書評

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  • 駆け足でもお茶を濁した感じでもなく、それなりに幸せで可愛いハッピーエンド。乙女系とはこういうのをこそ呼ぶべき。
    シャルのデレっぷりが半端ないね。

  • やっと読み終えた
    可愛いなぁ

  • はーハラハラし通しだったー!
    砂糖菓子職人は巫女みたいだ
    職人であることと祈ることが一緒になってる特殊性が楽しい
    ベンジャミンがこんなに役に立つとはびっくり
    エリルも短い旅で大人になれてほんとによかった
    ラファルはエリルの礎になりたかったのか、、
    狂信者だったのだなあ

    ずっと、信じるものと信じないものたちの話だった気がした
    コレットは信じないもの
    シャルは信じなかったけど、信じるようになったもの
    アンはもちろん信じるもの

    はーヒューには幸せになってほしかったなあー

  • はあー!!面白かった!みんなに愛されてるけど、ハーレムじゃないヒロイン最高だわ。無駄にふらふらしたりとか不安になったりとか暴走したりしない、前向きで努力出来て芯が強いアンは久々にすごく好きなヒロインだった。それに強くて優しくて皮肉屋なのに一途なシャルも本当に良かったしキャラたちみんな芯は良い人で……良かった……ストーリーも、職人の仕事や恋愛、妖精と人間の関係など盛り沢山なのに無理なく織り込まれていて安心して読めた。一気読みしてほんとに良かったシリーズだった。

  • 大団円。
    エンドロールと思わしき箇所でちゃんとその後が描かれてるのがいいですね。

  • 可もなく不可もなく。ちょっと読みにくいなあと思っているうちに読み終わってました。あとがきに字数制限云々の話が出てたけど、そのせいか詰め込みすぎというか、加筆したけどまだ余裕が足りない印象です。お菓子を作る描写もいいんだけど、個人的には旅の描写が好きでした。

  • 完結おめでとうございます

    結果はだいたい分かってたけどほんとおめでとうって言いたい。
    ちょいちょいちびっこ妖精たちがいい働きしてて特にお料理係の彼は伊達に数百年生きてないよね
    普段ぽやぽやしてる子が時折見せる鋭い面ってのも好きです美味しいです

    最後なんか無理やりフェアリーテイルにこじつけられたように感じなくもなかったけど砂糖菓子が消えなくて良かったです

    個人的には彼女たち母娘のあとに女性職人が続かなかったのが残念だな、と。
    まあ妖精の状況が改善されただけでも十分歴史的には凄いことなんだろうけど、女性進出がどうのこうのっていう割に...な現実を彷彿とさせて...うん。

  • ついに終わってしまった…。
    もっーと色んな話が、できただろうに少し
    もったいない気もするが。

    でもって、最終回だからなのか
    駆け足すぎるのでは??
    コレットもアン見張ってないんかい!
    しかも、既に出発してるんかい!
    いつもより丁寧さが足りないと思う。

    皆の未来もなんだか、箇条書きで、
    二冊ぶんにしてもいいから、
    もっと丁寧に描いて欲しかった。

    期待度が高いぶん、、残念。

    小話集楽しみにしてます。

  • ラストは見開きで、みんなで笑ってアンとシャルがキスする写真のような絵が欲しかったナ。
    全体写真を眺めるような文章なのに…、そこはかなり残念かな。
    ガンバッって、脳内補完で
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4092.html

  • 最終巻でした。
    長かったようなみじかかったような。
    ちょっと神話のたぐいが読んでみたくなりました。
    次は外伝があるとのことでとても楽しみです。
    できたら、もっと、アンやシャルの幸せな日常がみてみたいです。

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著者プロフィール

広島県出身。第7回角川ビーンズ小説大賞審査員特別賞受賞。『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』にてデビュー。温かく優しい読後感が持ち味で、登場人物の繊細な心理描写も高く評価されている。他著に「封鬼花伝」シリーズ、「箱入り王女の災難」シリーズ、「一華後宮料理帖」シリーズ、『ここは神楽坂西洋館』『仙文閣の稀書目録』などがある。

「2021年 『転生佳人伝 寵姫は二度皇帝と出会う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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