お江戸、れんれん 神田もののけ恋語り (角川文庫)

著者 : 高橋由太
制作 : Tobi 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年8月23日発売)
3.14
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :32
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015421

お江戸、れんれん 神田もののけ恋語り (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  使い込んでしまった小次郎の金を稼ぐため、一人前の妖怪になろうと、妖怪学校に入学した狸娘のぽんぽこと白額虎のお話、第2弾。

    ------------------------------------------------------------------

     前作がそこそこおもしろかったから期待してたけど、とんでもなく期待を裏切られました。
     今回は「恋の話」篇てことで、そのテーマは別にいいんだけど、何か話が尻切れトンボなのが気になるんだよ。
     ぽんぽこと白額虎が受けた依頼を一応解決はするんだけど、その話自体のオチが…。
     自分たちのやるべきことはやったから、後は自分たちで何とかしろ、みたいなオチばっかり。
     5つの話が収録されてるんで、そういうのがあってもいいとは思うけど、続くとちょっと…。
     収まり切らなかったの? 本当は書きたかったけれど、長くなり過ぎちゃうから、端折ったの? て思っちゃう。

     あと、もともとはぽんぽこと白額虎が、使い込んだ金を稼ぐために始まった話なのに、そこは何かもうどうでもいい感じになってるし。
     一応、妖怪学校への借金みたいなことで、話は繋がってるけど…。

     それと、相変わらず白額虎のセリフがダッシュ(――)で表現されてるのが読みづらい。

  • のほほんとして、おマヌケで可愛くて、癒やされる。会話が楽しいです。

  • 久々のぽんぽこちゃん(笑)

全3件中 1 - 3件を表示

お江戸、れんれん 神田もののけ恋語り (角川文庫)のその他の作品

高橋由太の作品

お江戸、れんれん 神田もののけ恋語り (角川文庫)はこんな本です

ツイートする