九十九怪談 第五夜 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 54
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015438

作品紹介・あらすじ

古ぼけたホテルで夜ごと起きる怪異譚(「Aホテル」)。サラ金屋が電話で聞いた恐るべき声(「取り立て))。突然走り出した女の子が向かったのは……(「さとうきび畑)」。 この世ならざる99話を収録!

感想・レビュー・書評

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  • 下りのエスカレーターに乗っていたら後ろから何か声がする
    何を言っているか聞きとれない
    風?
    「気持ちいいんでしょ感じるんでしょ」
    ?!
    ぎゃあ息かよ
    さっき『百鬼夜行抄23』読んでたから妖怪登場?
    いや『九十九怪談 第五夜』買ったせい?
    前に進んでもついてくるし、
    近すぎて顔も見れない

    g.uに逃げこんだらさすがについてこなかった

  • 2014/6/30

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著者プロフィール

きはら・ひろかつ 1960年生まれ。主な著作に「新耳袋」「隣之怪」「九十九怪談」の各シリーズがある。マンガ・ドラマCDの原作の他、出版、ゲーム、公式携帯サイト「怪談百物語新耳袋」等のプロデュースを手掛ける。

「2019年 『九十九怪談 第十夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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