この素晴らしい世界に祝福を! 4 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2014年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784041015704

作品紹介・あらすじ

多額の報酬を手にしたカズマは、毎日家でゴロつくだけのダメ人間と化していた。冒険に出たいめぐみんは温泉旅行の体で引き篭もりを外に連れ出すことに。一行が訪れたのは、あの “アクシズ教団”の総本山の街で!?

感想・レビュー・書評

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  • さすがに温泉回なので混浴や覗き願望など、セクハラ展開が多い。が、実際に覗きを実行しなかったり、いかがわしさで考えるとむしろ今回は控えめだったかもしれない。笑
    ウィズのお色気漫画もあるが、完全に主人公の脳内妄想に過ぎないので健全。(?)

    アクシズ教団たちの異常な勧誘がいっそ清々しく、最後には「お兄ちゃーん!!」と叫ぶまでの流れがテンポ良すぎて面白い。

    湯源を汚染するスライムと、それを浄化するアクアという対立も良かった。アクシズ教団の総本山で私がその神であるアクアです!と宣言するも信じて貰えないどころか、浄化で温泉自体もただの水になってしまい、損害賠償を請求される。
    しかし、本人たちには知らされていないがその後、その水は浄化により聖水のような効能があり、傷が癒えたりするだとか。そして総本山を管理している者は、あれは本当の神・アクアだったのだと知り、次に訪れた時にはお礼をしよう〜などというエピローグ。

  • 「このすば4」読了。
    疲れを癒すために温泉に行くも結局厄介ごとに巻き込まれるカズマ達。今回はウィズも同行しているのが新鮮で、いつメンと違って常識人で優秀なのが面白かったです。

    個人的に良かったのが、前回でダクネスがお嬢様だったのが分かっても他のメンバーが変わらず接するシーンです。みんな素直じゃなくて笑いで誤魔化そうとするのが微笑ましくて素敵でした。

    あと、挿絵に漫画があるのが良かったです。三嶋くろねさんの一枚絵のイラストも良いのに、漫画まで書いてくれて感謝の極みです。

    めぐみんの師匠?のウォルバクが一枚絵で初登場したり、最後のシーンで次回はゆんゆんメインの話になりそうで、紅魔族が深掘りされるかと思うと楽しみです。

  • みんなで温泉に行ったが、また魔王軍幹部と戦うことに!

  • 今回ばかりは頑張って。
    自分たちのせいだから闘っているというのに、何も知らないまま感謝されたら申し訳なさしかないだろう。
    浄化してまわるのは有り難いことだが、それで重要な温泉の成分が変わったら迷惑になるだろ。

  • 途中漫画も入るという奇抜な構成。
    新鮮で好きです。
    相変わらずアホやっている一同がとても微笑ましく、羨ましくもなります。
    でも皆、必死です。
    あと今回は私の好きなウィズも活躍してくれたので、そこも好きなポイント。
    どんな健康状態でも手に取れる本って必要だなと体調不良中の私はいつもこのシリーズに気付かされます。

  • 一応温泉回だけど、あんまりエロいシーンはなし。

    おいゆんゆん、最後なんて・・・

  • 温泉の話だけど、驚くほどサービスシーンがない巻。話としても、いつも以上にお気楽。

  • 読むたびに、疾走感がすごい作品だなと思います。
    一気に読んじゃう感じ。
    展開が早いのでしょうね。
    そしてニアミス。
    外伝読んでないとわからないので…やっぱり外伝も並行して読んだ方が良いんだろうな、この作品。

  • カズマらパーティー&リッチーのウィズが温泉旅行!?

  • 温泉回と思わせて温泉シーンはほんの数ページ。恐らく需要が無いのだろう(ひどい) 紅茶がお湯になる時点でオチは読めるんだがその過程があまりにも不憫。基本自業自得な展開なんだけど、今回は最後に珍しく救われる。というか、初めて本領を発揮したというか。最後の最後でこの引きは。しかしアクシズ教とは一体何なのか……

  • 今回は温泉回だけに肌色多め。最後に出てきたゆんゆんが持っていく。

  •  アクシズ教団総本山で、温泉浄化するという牧歌的なお話し……ではない。

     著者の宗教ないし宗教勧誘に対する捻た目線を反映した描写が笑いを醸し出す。

  • 来ました!温泉回!
    サクサクっと物事が進みすぎて、この物語が終わってしまうのが怖くなってしまいますね。

    今回は仮にも(笑)女神であるアクアがメイン…なのかな?
    正直今回はアクアの扱いに、アクア好きとしてちょっと残念に思っていた事が最後の最後に少しだけ払拭されて、なんだかホクホクした気分でした。
    にしても、ウィズさんは本当に…ステキな方だなあ

  • 今回は割と駄女神さまのターン?まあいつも通りのYARAKASHIぶりですが。温泉回の割にあまりサービスシーンもなく感じたのはいいことなのかどうなのか。魔王や悪魔よりもアクシズ教の方が世界を渾沌に導いてる気がしないでもない(笑)ウィズも本格参戦っぽい(?)けど最後のゆんゆんの爆弾発言がすべて持っていきました。間にスピンオフが入るけど続きを楽しみに。次巻あたりから緩さが脱却云々とあとがきにあったが是非このテンションでよろしくお願いします。

  •  四巻は温泉回。その割には温泉に入るシーンが少ないし、温泉地への逗留回とでも言うべきか。
     舞台を限定しているため、話にまとまりがあって読みやすかったが、ちょっと横道が少なかったかな。サッパリしすぎている感もある。
     アクシズ教関連のギャグがメインと見れば、内容は濃いのだけど、もう少し終盤に繋がるアクアの真剣さが知れるような流れやシーンが欲しかったのが正直なところである。
     ウィズの活躍が嬉しいところだが、立場が固まってなくて彼女をどう捉えるか難しいところだ。準レギュラーのお助けキャラといったところだろうか。

     そんな諸々の感想を加味しつつ、星四つ少々と評価した。

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著者プロフィール

ライトノベル作家、漫画原作者。福井県出身。著作の「この素晴らしい世界に祝福を!」は2015年にコミカライズ、2016年にアニメ化されている。

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