この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 三嶋 くろね 
  • KADOKAWA/角川書店
4.14
  • (15)
  • (18)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 152
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015704

作品紹介・あらすじ

「最高級の紅茶が入りましたわよカズマさん」至福のひと時をアクアと微笑み合う。あぁ、お金って素晴らしい。-国家転覆罪の容疑が晴れたカズマは、報酬を手に入れ毎日家でゴロつくダメ人間と化していた。「ねぇ、冒険に出たいのですが…」そんな引き籠もりを更生すべくめぐみんとダクネスは2人を温泉旅行に連れ出そうと画策する。そして一行が訪れたのは水と温泉の都アルカンレティア。そこはアクシズ教団の総本山でもあり!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 温泉回と思わせて温泉シーンはほんの数ページ。恐らく需要が無いのだろう(ひどい) 紅茶がお湯になる時点でオチは読めるんだがその過程があまりにも不憫。基本自業自得な展開なんだけど、今回は最後に珍しく救われる。というか、初めて本領を発揮したというか。最後の最後でこの引きは。しかしアクシズ教とは一体何なのか……

  • 今回は温泉回だけに肌色多め。最後に出てきたゆんゆんが持っていく。

  •  アクシズ教団総本山で、温泉浄化するという牧歌的なお話し……ではない。

     著者の宗教ないし宗教勧誘に対する捻た目線を反映した描写が笑いを醸し出す。

  • 来ました!温泉回!
    サクサクっと物事が進みすぎて、この物語が終わってしまうのが怖くなってしまいますね。

    今回は仮にも(笑)女神であるアクアがメイン…なのかな?
    正直今回はアクアの扱いに、アクア好きとしてちょっと残念に思っていた事が最後の最後に少しだけ払拭されて、なんだかホクホクした気分でした。
    にしても、ウィズさんは本当に…ステキな方だなあ

  • 今回は割と駄女神さまのターン?まあいつも通りのYARAKASHIぶりですが。温泉回の割にあまりサービスシーンもなく感じたのはいいことなのかどうなのか。魔王や悪魔よりもアクシズ教の方が世界を渾沌に導いてる気がしないでもない(笑)ウィズも本格参戦っぽい(?)けど最後のゆんゆんの爆弾発言がすべて持っていきました。間にスピンオフが入るけど続きを楽しみに。次巻あたりから緩さが脱却云々とあとがきにあったが是非このテンションでよろしくお願いします。

  •  四巻は温泉回。その割には温泉に入るシーンが少ないし、温泉地への逗留回とでも言うべきか。
     舞台を限定しているため、話にまとまりがあって読みやすかったが、ちょっと横道が少なかったかな。サッパリしすぎている感もある。
     アクシズ教関連のギャグがメインと見れば、内容は濃いのだけど、もう少し終盤に繋がるアクアの真剣さが知れるような流れやシーンが欲しかったのが正直なところである。
     ウィズの活躍が嬉しいところだが、立場が固まってなくて彼女をどう捉えるか難しいところだ。準レギュラーのお助けキャラといったところだろうか。

     そんな諸々の感想を加味しつつ、星四つ少々と評価した。

全6件中 1 - 6件を表示

この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ (角川スニーカー文庫)のその他の作品

暁なつめの作品

この素晴らしい世界に祝福を! (4) 鈍ら四重奏 ~ナマクラカルテット~ (角川スニーカー文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする