この素晴らしい世界に祝福を! (5) 爆裂紅魔にレッツ&ゴー!! (角川スニーカー文庫)

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著者 : 暁なつめ
制作 : 三嶋 くろね 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015711

作品紹介

温泉旅行からの帰宅直後の事だった。「私、カズマさんの子供が欲しい!!」屋敷に駆け込んできたゆんゆんの爆弾発言に一同凍りつく。事情を聞けば"紅魔の里滅亡の危機"を救うためだと言う。唯一満更でもない様子のカズマは、ついに始まる薔薇色の異世界生活に新時代の悟りを開く。そして間もなく、故郷を救うため旅立ったゆんゆんを追いかけ、カズマは紅魔の里へ向かう。しかし、そこで見た光景は危機とは程遠い平和なもので!?

この素晴らしい世界に祝福を! (5) 爆裂紅魔にレッツ&ゴー!! (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いつもながら楽しい掛け合い。ゆんゆんとめぐみんのターンゆえに、アクアとダクネスの出番は少なめ。途中で数か所マンガみたいなページがあるけれど、この手の本でよくあるように、文章パートのおおよその位置(数行ズレ)に絵があるのではなく、文章パートの改ページとちゃんとつながっていて好印象。ラストの締め方、エピローグでの次巻への引っ張りは流石です。

  • ゆんゆんかわいい…!!あと紅魔族の生みの親?的なのがあの人とは…(笑)

  •  めぐみん故郷、紅魔の国でのすっとこ攻防譚。
     お話しのバランスが良くなって、ギャグ一辺倒でなくなってきたのは良い感じだ。
     もちろん、面白い部分はいくつもあるが、やはりカズマか。強力な敵役に徹頭徹尾カッコよい態度・言動で立ちはだかるように見せるカズマ。ところが、自ら名乗りを上げるのに、自分の名前ではなく、あの○○○○○ョ○ヤの名前を出す。それは恨みや余計な評判でつけ狙われることを避けるためという見事なヘタレ下衆ぶり。言動の余りの「あさって」ぶりに目が点になり、爆笑へと誘われる。

  • やっときました、めぐみんたちのターン!
    なるほど、めぐみんの人気の秘密はここにあったのか…
    最初から可愛い子ではあったが、これを読んだらめぐみんにあまり興味のない人にも変化があるやもしれない。

    というか、今までの話の中で唯一の良心があるんじゃないか?

    このすば、大好きです。

  •  今回はめぐみん&ゆんゆんの故郷帰省回。魔王軍に攻め立てられる紅魔の里を救うべく里に向かったカズマたちだったが、その前には強力な魔王軍の幹部が立ちはだかって……というような風に言えなくもない物語である。
     一冊としてのまとまりは悪くないのだけど、問題もある。ある種の「最強主人公のバトルが面白くならない」といった類の問題だ。紅魔の里の住人が強すぎるために、最後の最後までバトルそのものの緊張感が薄い。
     敵幹部の能力にしても伏線がないために唐突な感も否めず、戦闘の内容そのものには問題があったように思える。
     一方で、ラブコメとしては十分展開されていて、冒頭のゆんゆんなどはあくまで前座であったが、めぐみんについてはかなり濃く描かれている。ラブ、という言葉を使うにはやや薄いし、色気のある話でもないが、物語的には進展しているだろう。

     その辺も加味して、星四つ相当が妥当だろうと判断した。

  • 前巻ラストの爆弾発言からここにきて表紙と、これはゆんゆんのターンか!と思いきやそんなこたぁなかった。まぁ「覚醒」はしたんだけど。ゆんゆん(と紅魔族)成分はスピンオフに回ってる感じですかね。そんなわけで今回のメインは里帰りになっためぐみん。もうめぐみんがメインヒロインでいいんですかね。他はと思ったけど…おかしいな、美少女揃いなのにラブ展開になれそうなメンツがいないぞ?(笑)しおらしいアクア様なんて見てみたいけど記憶喪失にでもならなきゃ難しいよねー。

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