三毛猫ホームズの花嫁人形 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041016268

作品紹介・あらすじ

挙式直前の花嫁が殺害された。遺体に残されていた花嫁人形と同様のものが、大女優・草刈まどかの婚約会見の直後にも発見され、さらに第二、第三の殺人が起こる。大人気シリーズ第37弾。

感想・レビュー・書評

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  • 学生の時にホームズシリーズを読んでいて久々に読んでみた。どれを読んだのかすっかり忘れていたのでブックオフで適当に選んで数冊購入してきたが、スラスラ何も考えずに読めて良かった。次々と起こる殺人現場に花嫁人形が置いてあるという話。
    シリーズ37冊目とのことだが、ここから読んでも十分楽しめた。先が気になって夢中になって一気に読了。でも頭が疲れてない!スッキリ感もあってシリーズで読んでいこうと決めた。

  • 挙式目前の女性会社員が殺された。死体の上には折り紙で折られた花嫁がが…。〈花嫁人形殺人事件〉としてワイドショーで取り上げられ、人気女優の婚約会見の控室でも花嫁人形が見つかり、第2、第3の事件へと発展していく。

    事件が多すぎる…。2冊分くらい色んな事が起きてる気がする。ケータイが出てきて現代に近づいてきた感じ。相変わらず、登場人物か中々酷いことしてますけど、酷い目に合わされた人が記憶力無いのか、心が果てしなく広いのかアッサリ和解したりしてる…。

  • 挙式目前の女性が殺される。そこには花嫁人形が置かれていた。そして第二、第三と事件は起こり。ホームズものは魅力的な女性を描くのが上手い。

  • 昔大好きだった三毛猫ホームズシリーズをふとまた読みたくなり、最近の作品を買ってみた。犯人の動機があまりにひどいのが少々気になった。

  • インターネット用語の解説に時代を感じる。犯人は早い時点で目星がついた。それでもテンポの早さで面白さは落ちない。

  • お気楽読書。
    会話文が多く、登場人物もそこそこいて、誰が犯人なのか見当もつかなかったが(笑)、種明かししてみると、こんなもんか、って感じ。

  • 面白いのは、面白いけれど少し軽い感じがした。読了後はええソウナンて言う終わりかたでドキッとした。余り重々しくても詰まらんけれど軽いトリックに嵌った感じですね。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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