少年陰陽師 留めの底にわだかまれ (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あさぎ 桜 
  • KADOKAWA/角川書店
3.79
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本棚登録 : 127
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041016633

作品紹介・あらすじ

件を従え昌浩の目の前に現れた人物は、すでに亡くなっているはずの柊子の妹・あやめだった! 彼女の姿に既視感を覚えた昌浩は、妙な胸騒ぎを感じる。そんな折、陰陽寮で敏次が倒れてしまい!? <道敷編>第3弾!

感想・レビュー・書評

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  • 後書きを読んで、目が点に……。
    え、これって風音編から伏線敷いていたってことですか?

    でも、いい加減に件の予言にうんざりしている自分がいます。話を先に進めてください~。

  • 怪しい人物に対し、妹の名前を呼ぶ女。
    呼ばれた名前は、内親王に仕える者と同じ名前。

    それが偶然なのか本当なのか、は今の所謎ですが
    それよりも問題は件。
    預言の内容が一転集中かと思いきや、え? な状態。
    鍵がたくさんいるという事なのか
    その中のどれでもいい、という事か。

    じい様帰還で、それだけで何だかほっとします。
    そして久しぶりに『帰還』したのはもう一人。
    それだけでもう、せつない感じがしてしまいます。
    そんな主人公ですが…じい様に手段が似てきました。
    容赦なし…w

    最後に出てきた怪しい人物は、また別のようですし
    一体、どういう集団なのでしょう?
    それとも、身体乗っ取り??

  • 晴明が都に帰ってきた。昌浩は都を覆う穢れをなんとか晴らそうと奮起するが、一つ片付けたと思ったら、さらなる厄が降りかかり、なかなか前へ進まない。この、前へ進めないプレッシャーがじわじわきます。

  • 晴明さま、お帰り!
    敏次さま! どえらい事に!!

  • 動いたわー
    てか完敗じゃないか榎に
    スーパーパワーだなあ
    今回はすっきりしていた
    しかしあやめ気持ち悪い
    けと柊子もたいがいである

    世の理を変えることに対する覚悟がちょびっと足りないと思っちゃうなあ

  • 伏線繋げてきましたね!風呂敷を畳み始めてるのか?と考えると寂しいですが、あとがきを見る限りまだまだ続く様子。今後も楽しみにしています。

    都の陰気を一掃したということで、中ボスを倒した感じでしょうか。既に疲労困憊の満身創痍っぽいですが、まだなんにも解決してないんだよなぁ実は。親玉に至っては出てきてすらいないし。道敷編、5冊で終わるのか…?

    今回一番かっこよかったのは、男気を見せたもっくん…ではなく、やっぱり榎笠斎ですかねぇ。一瞬の登場で毎回全部もっていくとこは、墨染めのお役人を彷彿とさせますね。…そういえば最近見ないな、彼。

    昌浩と彰子のシーンは良かった。
    2人とも大人だな…と思いました。文も何も置かず、ただ片付けていくだけの彰子も素敵だけど、それを悟って、会いたかった、じゃなく、片付けなきゃな、って方向に行く昌浩は寂しいけど心が強いね。今作で一番好きなシーンかも。

    全巻最後で絶叫してしまった”まゆら”負傷ですが、どうやら生き残ってくれてるようで安心しました…。少年陰陽師では貴重なもふもふ担当なのに、こんな退場はないぜ…!!

  • 【別置/請求記号】 B/913.6/ユ/45
    【資料ID】 1001012363 

  • 沖縄県なので4~5日ほど遅れて入荷。私情もあり一昨日購入。
    ・・・鳥肌がたった。全巻持ってるけど、まさか全部が繋がっていたとは思わなかった。
    そして言わずもがな、昌浩と彰子は切なすぎる。
    これがどう転んでいくのかが楽しみ過ぎて辛い。

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